平屋は音がうるさい?一条工務店の家で気づいた「生活音」のリアルと対策3つ
どうも、デラさんです🌙
夜、子どもを寝かしつけたあと、リビングでこの記事を書いています。
さっきまでうるさかった蝉の声がぴたっと止んで、家の中が急に静かになりました。一条工務店のアイスマートはとても防音性能が高いので、落ち着いて作業ができるのが本当にありがたい
こういう瞬間、逆に気づくんですよね。
「あれ、この静けさの中だと、うちの生活音ってけっこう響くな」って。
一条工務店の家を検討していたとき、正直「音」のことはあまり考えていませんでした。
気密性能や断熱性能、光熱費のことばかり調べていて、「家の中の音がどう響くか」は住んでから初めて実感したポイントです。
今日はそのリアルと、うちで実践している対策を書いてみます。
🔇 そもそも、平屋は「音がうるさい」って本当?

調べてみると、平屋は間取りの構造上、生活音が伝わりやすいと言われています。
理由は主に2つあるようです。
- 2階建てのように床・天井で空間が仕切られておらず、同じ階の中で音が横に広がりやすい
- 屋根と居住空間の距離が近いため、雨音などの屋外の音も室内に伝わりやすい
一方で、うちのようなトリプル樹脂サッシを使った高気密高断熱住宅は、窓自体の遮音性はかなり高いと言われています。
樹脂サッシは気密性に優れているぶん外の音を遮る効果が高く、車の音や雨音といった「外からの音」には強い作りになっているようです。台風くらいにならないと雨が降っているのが分からないくらい。
つまり、「外は静かなのに、中の音はよく聞こえる」というちょっと不思議な状態になりやすいのが、高気密な平屋の特徴なんだと思います。
うちで感じているのも、まさにこのギャップです。
😳 うちで実際にあった「聞こえすぎ」体験

うちは一番奥の寝室が、リビングから一番離れた場所にあります。
夏の暑さ対策の記事でも書きましたが、この部屋は熱がこもりやすい場所でもあるんですが、実は「音」でもちょっと気を遣う場所です。
子どもを寝かしつけたあと、リビングで普通の音量でテレビを見ていたら、奥の部屋から「まだ起きてるよ〜」と声がして、びっくりしたことがあります。普通に子供たちが枕投げして騒いでいる声も聞こえますが。
正直、そんなに大きな音量のつもりはなかったので、「え、ここまで聞こえるんだ……」と驚きました。
壁や建具でちゃんと仕切られているはずなのに、天井づたいなのか廊下づたいなのか、思っていたより音が届く。
これは、実際に住んでみるまで想像しづらかった感覚です。
🛋️ 間取りでできる工夫、うちの場合

住宅系の情報を調べていて「なるほど」と思ったのが、音がうるさい部屋と静かに過ごしたい部屋の間に、廊下や収納をはさむという考え方です。
廊下やウォークインクローゼットのような「用途のない空間」が、緩衝ゾーンとして音を和らげてくれるという発想です。

うちの間取りを振り返ってみると、リビングと寝室の間に廊下と収納がちゃんと入っているので、これは結果的に効いているのかもしれません。
もしゼロから間取りを考え直せるなら、「どの部屋とどの部屋を隣り合わせにするか」だけでなく、「その間に何をはさむか」まで意識して打ち合わせすればよかったな、と今になって思います。
これから間取りを決める人には、ぜひ意識してほしいポイントです。
🎧 うちが実践している音対策3つ

間取りは今さら変えられないので、うちは日々の工夫でカバーしています。
- 1. 夜21時を過ぎたらテレビの音量を1〜2段階絞る:子どもの就寝時間に合わせて、機械的にボリュームを下げるルールにしています
- 2. スリッパを履いて、足音の反響を減らす:フローリングを直に歩くだけのときより、体感で音の響き方が柔らかくなった気がしています
- 3. 寝室のサーキュレーターを弱運転でつけっぱなしにする:もともとは夏の暑さ対策として使っていたものですが、モーター音がちょうどいいホワイトノイズ代わりになって、多少の物音が気にならなくなりました。まあ。多少の音を最初から生み出して耳を慣らす的な感じですかね(笑)
特に3つ目は、サーキュレーターを暑さ対策として置いていたら副産物的に発見した使い方で、我ながら「これはいいな」と思っています。
完全に音を消すことはできなくても、「気にならない範囲まで和らげる」工夫は、住みながらでも十分できると感じています。
📋 平屋の音問題、原因と対策まとめ
| 音が伝わる原因 | 住んでからできる対策 |
|---|---|
| 同じ階でつながる開放的な間取り | 音量ルールを決める・ラグなど吸音アイテムを置く |
| リビングと寝室の距離が近い | 間に廊下や収納をはさむ配置(新築時に検討) |
| 屋外の音(雨音・車の音) | 樹脂サッシ・トリプルガラスである程度カバーされる |
| 静かな時間帯の生活音 | サーキュレーターなどでホワイトノイズを作る |
外の音に強い分、中の音の対策は「間取り」と「暮らし方」の両方で意識する必要がある、というのが住んでみての実感です。
✍️ まとめ:平屋の静けさは「工夫して作るもの」
「高気密高断熱=静かな家」というイメージだけで考えていると、住んでから「あれ、思ってたのと違う」となりやすいポイントだと思います。
外の音にはかなり強い一方で、中の音は間取りと暮らし方次第、というのが正直な実感です。
これから平屋を検討する人は、断熱性能や気密性能だけでなく、「音が出やすい部屋と静かに過ごしたい部屋を、どう配置するか」も一度打ち合わせで話してみることをおすすめします。
住んでからでも、音量のルール決めや吸音アイテムでかなり和らげられるので、うちのように暮らしながら調整していくのもアリだと思います。
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ではでは、また次の記事で〜 👋
