一条工務店の「ロスガード」フィルター掃除、サボるとどうなる?平屋暮らしでラクにした掃除の工夫
どうも、デラさんです🌬️。
先日、リビングのロスガードのリモコンをふと見たら、見慣れないオレンジランプが点灯していました。
「あれ、これ何のランプだっけ……」
しばらく考えて、ようやく思い出しました。
そういえば入居してから数回してフィルターの交換してない。フィルターのことをちゃんと調べたことがなかったな、と。
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🚨 「お手入れランプ」が意味していたもの
一条工務店の家には、ロスガードという熱交換型の24時間換気システムが標準で入っています。
外の空気を取り込みながら、室温をあまり下げずに(夏は上げずに)換気してくれる、高気密・高断熱住宅の心臓みたいな設備です。
うちも入居時に「これのおかげで真夏でも窓を開けずに空気が入れ替わる」と説明を受けた記憶はあったんですが、正直「勝手にやってくれるもの」だと思い込んでいました。
調べてみると、ロスガードのリモコンには「お手入れランプ」という機能があり、フィルターの汚れ具合に応じて点灯するようになっているそうです。
つまり、あのランプは家が「そろそろ掃除して」と教えてくれていたサインだったわけです。
放っておくと、フィルターの目詰まりで換気の効率が落ち、最悪の場合は室内の空気の入れ替わりが悪くなったり、機械への負担が増えたりする可能性があります。感覚的にはずごーって音が換気口からしてきます(笑)
高気密な家ほど、窓を開けての自然換気に頼れない分、この換気システムの調子がそのまま暮らしの空気の質に直結する。
そう考えると、ちょっと背筋が伸びる話でした。
🧽 実際の掃除頻度とやり方
とはいえ「そろそろ掃除して」と言われても、どのくらいの頻度で何をすればいいのか最初は全然わかりませんでした。
調べてわかった目安をまとめると、こんな感じです。
| 部位 | 頻度の目安 | やること |
|---|---|---|
| 排気グリルの格子ネット | 月1回 | 掃除機で上から吸う |
| 排気フィルター | 3ヶ月ごと(ランプ点灯) | フィルターを外して水洗い、乾かしてリセット |
| 排気フィルター交換 | 6ヶ月ごと | 新しいフィルターに交換 |
| 給気フィルター・防虫袋 | 1年ごと(ランプ点灯) | フィルター・防虫袋を交換 |
排気フィルターは、掃除機で吸い取るより水洗いしてしまったほうが汚れが落ちやすく、結果的にラクだそうです。
掃除が終わったら、パネルの「フィルターリセット」ボタンを長押しして、ランプを消灯させるところまでがワンセット。
ここを忘れると、また同じランプが点灯したままになってしまうので、うちは掃除した日をスマホのカレンダーに軽くメモするようにしました。
正直、月1回のグリル掃除は「ついでにやる家事」くらいの感覚で済むんですが、3ヶ月・6ヶ月・1年と周期がバラバラなのが厄介で、覚えていられる自信がありません。
なので、ランプが点いたら都度やる・グリルだけは月イチで固定でやる、くらいの緩さで運用することに決めました。

🔌 掃除がラクになったので、ハンディクリーナーを買い足した話
グリルの掃除、最初は普段使っているコードレススティック掃除機(ダイソン)の細口ノズルでやっていたんですが、これが地味にストレスでした。
天井近くのグリルまで持ち上げるには本体が重いし、コードを気にしなくていいはずのコードレスなのに、なぜか毎回「よっこいしょ」と気合いを入れないと動けない。
そこで買い足したのが、アイリスオーヤマの紙パック式ハンディクリーナー「HBD-31-WH」です。
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本体が軽量で、置くだけで充電できるタイプなので、リビングの隅に置いておいて「あ、ランプ点いてる」と気づいたその場でサッと取り出せるのがうちには合っていました。
紙パック式なので、ゴミ捨てのときにホコリが舞わないのも地味にありがたいポイントです。
月1回のグリル掃除くらいなら、これ一台で十分こなせています。
高性能な換気システムそのものより、こういう「掃除を続けるためのハードルをどう下げるか」のほうが、住んでみると案外大事だったりするんだなと実感しました。
🏡 高気密・高断熱住宅だからこそサボれない理由
窓をあまり開けない暮らしになるからこそ、家中の空気はほぼ全部ロスガード経由で入れ替わっています。
一般的な木造住宅なら隙間から自然に空気が抜けていく部分も、高気密な家ではその隙間自体がほとんどありません。
つまり、ロスガードが不調になるということは、家全体の換気が丸ごと不調になるのとほぼ同じ意味を持ちます。
「高気密・高断熱=メンテナンスフリー」ではなく、「高気密・高断熱=この設備のメンテナンスがそのまま家の空気の質」というのが、住んで数年経って感じているリアルな実感です。
我が家で一番暑くなりやすい一番奥の寝室も、換気の巡りが悪くなると空気がこもりやすい場所なので、余計にここはサボりたくないなと思っています。
以前、台風の記事を書いたときに樹脂サッシの気密性の高さを改めて調べたんですが、あのときも思ったのが「気密性が高い家ほど、機械任せの部分は人間が意識的にケアしないといけない」ということでした。
窓を開ければ何となく空気が入れ替わる家と違って、うちの場合は「ロスガードが元気かどうか」が空気の質の全てを握っている、と言ってもいいくらいです。
✅ 我が家のロスガード掃除ルール
最後に、今回決めた我が家のルールをまとめておきます。
- 排気グリルの格子ネットは月1回、掃除機で吸う(ハンディクリーナーを常備)
- お手入れランプが点いたら、排気フィルターを外して水洗い
- 掃除後は必ず「フィルターリセット」ボタンを長押しして消灯させる
- 掃除した日はスマホのカレンダーに軽くメモしておく
正直、地味な作業ではあるんですが、この換気システムのおかげで真夏でも窓を閉め切ったまま快適に過ごせているのは事実です。
サボらずに向き合っていきたいと思います。
同じように「あのランプ、何だっけ」となっている一条オタクの同志がいたら、これを機に一度チェックしてみてください🙏
この話ににていることをもう一つ。サーキュレーターも掃除しないとカタカタ言い出します(笑)
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ではでは、また次の記事で〜 👋
