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誰でも超簡単! 狭いキッチンでプロ級メニュー写真!必要な機材はたった2つだけ!湯気が超大事!

kamidera

「キッチン狭いし、料理写真なんて無理…😭」
「高い照明とかレンズとかないと、美味しそうに撮れないんでしょ?」

――そう思ってませんか?実は 全然そんなことありません!

むしろ、
小さなキッチン × 最低限の機材 × 光の知識
これだけで “プロ級クオリティ” が普通に出せます🔥

今回は、私が実際に お好み焼き屋さんの新メニュー撮影 で使った
「たった2つの機材」だけのリアルなセットを紹介します!


🔦 用意した機材は…まさかの 2つだけ!


① ソフトボックス付きLEDライト

✨料理写真の主役になる光✨

(ソフトボックスのイメージ写真)

  • 役割: キーライト(メインの光)
  • 価格: 1〜3万円
  • 効果: 料理のツヤ・質感・立体感が爆上がり🔥

👉 置き方のコツ

  • 料理に対して 斜め45度
  • 高さは料理より少し上
  • 真上はNG(平面っぽくなる💦)
  • グリッド付きだと光が締まる◎

おすすめ👇Amazonアソシエイトを利用しています。


② 小型LEDフラッシュライト(湯気ライト)

🔥実はこれが最重要!“シズル感担当”🔥

(ハンディライトのイメージ写真)

湯気って、普通に撮っても ほぼ写りません。透明だから。
でも…

👉 湯気の後ろから強い光を当てると…
湯気が白く浮かび上がる!✨(チンダル現象)

これでグッとプロ感出ます。

👉 使い方のポイント

  • 料理の後ろから湯気に向けて照射💨
  • 手持ちでOK!角度を微調整
  • 背景が暗いほど湯気がくっきり✨

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💡 実は“無料の光”が最強だった件

スタジオライトなんて必要なし。
今回はなんと…

✔ キッチンの天井照明
✔ レンジフードのライト
✔ 自然光(窓)

全部フル活用して、
プロの三点照明をゼロ円で再現しました😇✨


💡 フィルライト(補助光)= キッチンの天井灯+レンジフード

  • 影を柔らかくする担当
  • 価格:0円(最強すぎる)

⭐ 色温度だけ注意!

  • 昼光色(5000~5600K) → ◎
  • 電球色(オレンジ) → ×(色が濁る😱)

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🌤 バックライト(逆光)= 窓からの自然光

料理写真の“魔法の光”✨

  • 輪郭が光る
  • ツヤが強調
  • 立体感アップ

曇りの日でも使える万能光です。

👉 強すぎたらレースカーテンで調整すればOK👌


📊【使用機材まとめ】

種類使用機材価格役割
🔦 キーライトソフトボックス+LED1〜3万円メイン光
💡 フィルライト天井照明0円影を柔らかく
🌤 バックライト自然光0円輪郭の強調
🔥 シズルライト小型LEDライト2千〜5千円湯気を写す

合計:1.2〜3.5万円で“プロ環境”の完成✨


📷 カメラは…ぶっちゃけ何でもOK

動画ではSony αシリーズを使っていましたが、

  • 一眼・ミラーレス → もちろん最強
  • スマホ(iPhone/Pixel/Galaxy) → マニュアルなら十分

重要なのは
カメラ性能じゃなく“光の扱い方” です🔥


🛠 DIY裏技:チップスターで“即席スポットライト”作成😍

材料:

  • チップスターの筒
  • スマホライト or 小型LED

👉 底を切り抜いてライトを入れるだけで
即席スヌート(集光筒)完成!

湯気ライトとして普通に神。


✔ まとめ:必要なのは「高い機材」じゃなく「光の知識」📸✨

今回のポイントはこれ。

👉 光の方向と質を理解すれば、狭いキッチンでもプロ級写真は撮れる!

  • ソフトボックス:1つ
  • 小型LEDライト:1つ
  • キッチンの光
  • 窓からの逆光

これだけで、
メニュー写真は驚くほど“美味しそう”に変わります🤤✨

今回の撮影で撮った商品がこちら!

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ハウスブログ系YouTuber
令和元年7月一条工務店:i-smartⅡに念願の入居! 一条工務店に一目惚れして5LDK35坪の平屋を建設し、太陽光発電を搭載し合計500万円以上のオプションを採用し快適な生活を送っております。 i-smartⅡのメリットデメリットを映像を交えてガチ解説しますので、ぜひともブックマークしてください!
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