してる)人工芝にしてから約5年。実際に住んで分かった「良い点・悪い点」してる)

新築時、庭をどうするかは本当に悩みました。
天然芝、砂利、防草シート……いろいろ検討した結果、我が家が選んだのは人工芝です。
当時、DIYで人工芝を敷いた様子や、施工時に気をつけたポイントについては、こちらの記事で詳しく書いています。
👉 [DIY]自分で人工芝を敷いてみた!
https://kamidera.com/diyjinkousiba/
そして気づけば、人工芝にしてから約5年。
この記事では、実際に暮らして分かったリアルなメリットとデメリットを、良いことも悪いことも包み隠さずまとめます。
人工芝にして良かった点
① とにかく手入れをしなくていい
これは5年経っても変わらない最大のメリットです。
- 草むしり不要
- 水やり不要
- 草刈り不要
何もしなくても庭の見た目が保たれるので、
忙しい子育て世帯には本当に助かります。
人工芝を敷いて間もない頃の「楽すぎる!」という感想は、冬の様子を含めてこちらの記事にも書いています。
👉 人工芝最高!冬の人工芝で子供達も大満足!
https://kamidera.com/huyunojinnkousibadekodomotatimodaimanzoku/
② いつ見てもきれいな色
天然芝だと、
- 夏は青々
- 冬は茶色
と季節で見た目が変わりますが、人工芝は一年中ほぼ同じ見た目。
「庭が荒れてきたな……」というストレスがなく、
来客時も安心して見せられます。
③ 寝転んでも服が汚れない
子どもが庭で遊んで、
- ゴロゴロ寝転ぶ
- 座り込む
それでも、芝が服につかない・泥で汚れない。
レジャーシートなしでそのまま使えるのは、
想像以上に快適でした。
実際に5年使って分かったデメリット
ここからは、正直な話です。
人工芝は万能ではありません。
① 夏に花火をやって焦がしたら元に戻らない
完全にこちらの不注意ですが、
庭で手持ち花火をした際に人工芝を焦がしてしまいました。
当然ですが、
👉 一度焦げると元には戻りません。
人工芝の上での火気使用は、絶対におすすめしません。
② 根を張らないため、下地がボコボコしてくる
人工芝は草ではないので、地面に根を張りません。
その結果、
- 雨が降る
- 下地の砂が流れる
- 人工芝と地面の間に隙間ができる
踏むとフワフワする、部分的にボコボコする、という状態になります。
これは施工時の記事でも触れていますが、
下地づくりの重要性を5年経って痛感しています。
👉 DIY施工時の注意点はこちら
https://kamidera.com/diyjinkousiba/
③ 砂が雨水枡に流れ込む
下地の砂が、雨と一緒に雨水枡へ流れていくのも盲点でした。
- 排水口に砂が溜まる
- 定期的な掃除が必要
「完全にメンテナンスフリー」というわけではありません。
④ 冬場は霜で盛り上がる
冬になると、
- 霜で人工芝が浮く
- 部分的に盛り上がる
見た目も踏み心地も微妙になります。
寒冷地でなくても、霜の影響はしっかり出ます。
⑤ 落ち葉は“分解されないゴミ”になる
天然芝なら、落ち葉は時間とともに土に還ります。
しかし人工芝は、
- 葉っぱが分解されない
- ずっと表面に残る
- 結局ゴミとして回収
秋〜冬はこまめな掃除が必須です。
5年使って分かった「人工芝が向いている人」
向いている人
- 草むしりを絶対にしたくない
- 見た目を常にきれいに保ちたい
- 子どもが庭で遊ぶ家庭
- デメリットを理解した上で割り切れる人
向いていない人
- 完全ノーメンテを期待している
- 自然な庭を楽しみたい
- 庭で火やBBQを頻繁にしたい
まとめ|人工芝は「楽。でも万能ではない」
人工芝は、
- 手入れのラクさ
- 見た目の安定感
- 子どもとの相性
この点では本当に優秀です。
ただし、
経年劣化・下地・火気・掃除
このあたりを知らずに選ぶと後悔します。
我が家としての結論は、
👉 理解した上で選ぶなら、人工芝はアリ。
👉 知らずに選ぶのは危険。
これが、人工芝を5年使った正直な感想です。
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