花火大会でスマホ写真が毎年ブレる…を卒業する三脚グッズと撮り方のコツ
どうも、デラさんです🎆。
お盆休みも明けて、ここから8月後半にかけては、地域の花火大会や夏祭りが一気に増えてくる時期ですよね。
うちも毎年「今年はどこの花火大会に行こうか」なんて話をしながら、子どもの浴衣を出したりしています。
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🎆 花火大会、実は「スマホ撮影泣かせ」なイベントだった話
去年、地元の花火大会に手ぶらでスマホだけ持って行って、ちょっと後悔したことがあります。育児中だとカメラを持って出かけることが難しい時があるんですよね。
打ち上がった瞬間はきれいだったのに、あとで写真を見返したら、光の線がぐにゃっとブレて何が写っているのか分からない写真ばかり……。

映像制作を仕事にしているくせに、まさかの手ブレ量産で、隣にいた妻に「プロなのに?」と笑われたのを覚えています。
原因は単純で、花火の撮影は暗い場所での長めのシャッターになりやすく、手持ちだとどうしてもブレてしまうから。
これはスマホでもカメラでも共通の話で、コツと道具さえ押さえておけば、誰でもかなり改善できるポイントでもあります。
📱 プロも実践している、花火をスマホでキレイに撮る3つのコツ

現場で映像を撮っているときも意識していることですが、花火撮影で外せないポイントは大きく3つです。
- フラッシュとHDRはオフにする(色がにじんだり、不自然な仕上がりになりやすいため)
- 画面を長押ししてピントと露出を固定する(AE/AFロック。花火の明るさに合わせて固定すると安定する)
- デジタルズームは使わず広角のまま撮って、あとでトリミングする(拡大するほど画質が粗くなるため)
尺玉のような大きな花火は、開いてから消えるまで8〜10秒ほどかかることが多いので、「そろそろ来るな」という打ち上げ音のタイミングで構えておくのもコツです。
そして、この3つを活かすための大前提が、次に紹介する「固定すること」です。
🦾 三脚1本あるかないかで、写真の歩留まりが変わる

結論からいうと、花火撮影で一番効果が大きいのは「三脚を使う」ことです。
暗い場所での長めのシャッターは、どんなに手が器用でもわずかに揺れてしまうもの。
三脚で固定するだけで、同じ設定・同じ場所で撮っても、写真の歩留まりが体感でかなり変わります。
とはいえ花火大会の会場は混雑していて、大きな三脚を堂々と広げるスペースがないことも多いですよね。
うちが運動会や発表会の撮影で一脚を使っている話は🎥 ライブ撮影で一脚使うなら、正直これが完成形だったにも書きましたが、花火大会のような混雑した場所ではコンパクトさが正義です。
そこでおすすめしたいのが、この2つです。
| 項目 | JOBY GorillaPod 1K | Ulanzi MA66 |
|---|---|---|
| 携帯性 | ○(折りたたんでバッグに) | ◎(約75g・手のひらサイズ) |
| 固定の自由度 | ◎(脚が曲がり柵や手すりに巻き付けられる) | △(マグネット式で対応する面が必要) |
| 価格帯の目安 | モデルにより数千円台〜1万円台 | 3千円台前後 |
| 向いているシーン | 柵・手すりがある会場でキープ力重視 | 荷物を減らしたい、卓上でも使いたい |
- JOBY GorillaPod(ゴリラポッド)1Kシリーズ … フレキシブルな脚が特徴の三脚で、柵や手すりに巻き付けて固定できるため、地面にスペースがない混雑した会場でも活躍します。
- Ulanzi(ウランジ)MA66 ポケットトライポッド … 折りたたむと約12.5cmとポケットに入るサイズながら、マグネット式で角度も自由に調整できる軽量ミニ三脚です。
会場に柵や手すりが使えそうならGorillaPod、荷物を極力減らしたいならUlanziのMA66、というイメージで選ぶとよさそうです。
子どもを可愛く撮る構図についても、以前【写真が劇的に変わる】子どもを可愛く撮る構図4選にまとめているので、浴衣姿の我が子を撮るときにも合わせて読んでみてください。
👶 子連れで行く花火大会、快適に乗り切るための持ち物

撮影グッズと合わせて、うちが子連れで花火大会に行くときに欠かさず持っていくものも紹介しておきます。
- 虫よけスプレー:屋外の夜イベントは蚊が本当に多いので、会場に着く前に必ずひと吹きしています
- 凍らせたペットボトル:飲み物としても保冷剤代わりにもなって一石二鳥
- 迷子対策の集合場所決め:人混みではぐれたときのために、事前に家族で待ち合わせ場所を決めておく
虫よけは、汗や水に強いパウダーインタイプを選ぶと、浴衣や汗をかいた肌でもベタつきにくくて助かっています。
- アース製薬 サラテクト(無香料)… 蚊・マダニ・ブユに対応した虫よけスプレーで、パウダーインでベタつきにくいのが特徴です。子連れの屋外イベント向けの定番として選ばれています。
熱中症対策として、ハンディファンや塩分タブレットもあると安心です。
暑さと人混みで子どもの機嫌が崩れやすいのも花火大会あるあるなので、待ち時間用の小さなおもちゃもひとつ忍ばせておくと余裕が生まれます。
🏡 平屋の玄関先から見送る、夏の夜のひとコマ
花火大会から帰ってきた夜は、玄関で靴を脱がせながら「今年も浴衣、着られてよかったね」なんて話すのが我が家の定番になっています。
平屋なので玄関からリビングまでの動線が近くて、眠くなった子どもをそのまま運びやすいのも地味にありがたいポイント。
その日撮った写真や動画は、寝かしつけが終わったあとにスマホから軽くバックアップしておくのが、うちの小さなルールです。
✍️ まとめ:道具とちょっとしたコツで、花火の思い出はちゃんと残せる
花火大会の写真がブレるのは、腕の問題というより「暗い場所での長時間露光を手持ちでやっている」という構造上の問題です。
フラッシュ・HDRをオフにして、ピントと露出を固定し、そこに小さな三脚を1本足すだけで、体感の歩留まりはかなり変わります。
道具を全部揃える必要はなくて、まずはポケットに入る三脚をひとつ持っていくところから始めてみてください。
今年の花火、去年よりちゃんと写真に残せますように。
🎥 映像制作のお仕事のことは、noteでも発信しています → No.M’z映像制作所(note)
ではでは、また次の記事で〜 👋

