夜中に目が覚める「寝苦しさ」、高気密高断熱の平屋で本当にやっている対策
どうも、デラさんです🌙
お盆も明けて、日中の空気はほんの少しだけ和らいできた気がするんですが――夜は、まだまだ油断できません。
先日も夜中の2時過ぎ、寝室で「えっ、まだこんなに暑いの……?」と目が覚めまして。
一条工務店の高気密高断熱な家に住んでいるのに、なんで夜中に汗だくで起きるんだ、と一瞬本気で凹みました。
でも原因を突き止めてみたら、家の性能のせいでも、エアコンの使い方が悪いせいでもなく、その日の夜にキッチンで長時間料理をしていたことが原因でした。
同じように「高気密高断熱のはずなのに、たまに夜だけ妙に寝苦しい」というモヤモヤを抱えている一条オタクの同志に向けて、今日はうちが実際にやっている対策をまとめてみます。
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🧊 うちは基本、エアコンを使わない家です
まず前提として、うちは夏でも基本的にエアコンをほとんど使いません。年に数回ってレベル。
さらぽか空調とZ空調、平屋で建てるならどっちが涼しい?でも書いたとおり、うちはさらぽか空調なんですが、日中はそれだけで十分涼しく過ごせています。エアコンをつけっぱなしにするとか、弱めにずっと運転しておくといった使い方は、正直うちの普段のスタイルには合っていません。それくらい、何もしなくても涼しい家なんです。
だからこそ、寝苦しい夜があると「あれ、いつもと違う」とすぐ気づきます。
🍳 犯人は、キッチンにこもった熱だった
寝苦しかった夜を振り返ってみると、共通点がありました。夜遅くまでキッチンに立って、長時間料理をしていた日だったんです。
換気扇を回していても、コンロやオーブンを使い続けたキッチンには、どうしても熱がこもります。普段ならその熱もそのうち抜けていくはずなんですが、うちの場合はそう簡単にはいきません。
高気密高断熱の家は、外の暑さを入れにくい代わりに、一度こもった熱も外に逃げにくい。良くも悪くも空気の入れ替わりが少ない家だから、キッチンで発生した熱が、家の一番奥にある寝室までじわじわ流れ込んで、そのまま居座ってしまうんです。
高気密高断熱は「暑さを防ぐ」性能だと思っていましたが、「一度入り込んだ熱を溜め込みやすい」という一面もある、というのを身をもって知りました。

❄️ 対策は「一気に冷やして、24℃で消す」
なので、うちの対策はシンプルです。料理で家に熱がこもったなと感じた夜だけ、エアコンをつけて一気に部屋を冷やし、室温計が24℃を指したところで消す。それだけです。
ポイントは「つけっぱなしにしない」ことです。弱運転をダラダラ続けるのではなく、こもった熱を短時間で外に追い出すイメージで強めに冷やし、室温が下がりきったらさっさと消す。
これだと電気代もそこまでかからないですし、消したあとも高気密高断熱のおかげで冷えた空気が朝まで残ってくれるので、結果的に気持ちよく眠れます。普段はエアコンいらずの家だからこそ、「使うときは短時間で確実に」というメリハリが合っている気がしています。
「なんとなく涼しくなった気がする」で消すと、下げすぎて逆に朝方寒くなったり、逆に生ぬるいまま消してしまったりすることがあるので、数字で24℃を確認してから消すようにしています。

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普段は「なんとなく暑い・涼しい」で判断していましたが、24℃という具体的な数字を決めてからは、消すタイミングで迷わなくなりました。
🏡 高気密高断熱は「涼しさを閉じ込める」けど「熱も閉じ込める」家
平屋は音がうるさい?一条工務店の家で気づいた「生活音」のリアルと対策3つを書いたときにも感じたことですが、この家は「何もしなくても快適」というより「一度整えた環境を長く保ちやすい」家なんだと思います。
それは裏を返せば、一度入り込んでしまった熱も、同じくらい長く居座るということ。キッチンでたくさん火を使った夜は、その”居座った熱”を自分で外に追い出してあげないといけません。
うちが普段エアコンを使わないスタンスを崩さずにいられるのも、この「熱がこもった夜だけ、一気に冷やして24℃で消す」というメリハリのおかげだと思っています。
同じように「普段は涼しいのに、たまに夜だけ寝苦しい」という方は、その日の夜に何をしていたか、一度振り返ってみてください。うちのように、キッチンの熱が犯人かもしれません。
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ではでは、また次の記事で〜👋
