【一条工務店を選ぶまで・第1回】ハウスメーカー巡りを始めた理由と、最初にぶつかった「多すぎて分からない」問題
どうも、デラさんです🏠。
これまでこのブログでは、平屋暮らしの工夫や子育てのこと、カメラのことをいろいろ書いてきました。他にもYouTube動画を配信してみたり。
でも考えてみたら、一番最初の話――そもそもなぜ一条工務店を選んだのか――を、ちゃんと順を追って書いたことがなかったな、と気づきました。
というわけで今日から、ハウスメーカー巡りを始めた頃の記憶を掘り起こして、一条工務店に決めるまでの過程を何回かに分けて振り返る新シリーズを始めます。
これからハウスメーカーを比較検討する人、住宅展示場めぐりを始めたばかりの人に、当時の僕らの右往左往っぷりを読んでもらって、「うちだけじゃないんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。
🏗️ きっかけは、「良い家に住みたい」というシンプルな願い

マイホームを考え始めたきっかけは、正直そんなに複雑な話ではありませんでした。
長女が生まれて、嫁の実家で過ごす時間も増えて、「いつまでも、マスオさんをしてられない。せっかくなら、少しでも快適な家に住みたい」という気持ちがどんどん大きくなっていったんです。
家族が心地よく過ごせる場所を用意したい。それだけでした。
そう思い立って、右も左も分からないまま、マイホーム計画がスタートしました。
📚 資料請求だけで詰んだ話
家づくりを何も知らない人間が最初にぶつかる壁、それが資料請求です。
ハウスメーカーのホームページから直接請求しようとすると、当然ですが1社ずつ個人情報を入力しないといけません。
「これ、10社も20社もやるの……?」
数社分入力したところで、心が折れかけました。心が折れかけたので、後から知ったのですが、複数社まとめて資料請求できる一括請求サービスがあることも、この段階では知りませんでした(この話はまた別の回で)。
🌀 会社の名前すら覚えられない
資料が届き始めても、今度は別の問題にぶつかりました。ハウスメーカーの名前と特徴が、頭の中でごちゃ混ぜになるんです。
正直に告白すると、セキスイハイムと積水ハウスの違いすら、最初はよく分かっていませんでした。
鉄骨なのか木造なのか、性能重視なのか価格重視なのか、デザイン重視なのか。各社のパンフレットを並べて見ても、しばらくは「どれも良さそうに見える」状態が続きました。
情報が多すぎて、逆に何も判断できなくなる。まさにその状態でした。
📊 見かねてエクセルにまとめることにした

このままでは埒が明かないと思い、各社の特徴をエクセルに書き出すことにしました。
高気密・高断熱なのか、価格帯はどれくらいか、標準仕様に何が含まれているか。地味な作業でしたが、これをやったことで初めて、各社の違いがようやく輪郭を持って見えてきました。
一条工務店の欄に書いたのは、「高気密・高断熱」「全館床暖房」「太陽光標準」といった項目でした。
この時点では、まだ「なんとなく気になる1社」でしかありませんでした。実際に工場や展示場に足を運んで、この「なんとなく」が確信に変わっていくのは、もう少し先の話になります(次回に続きます)。
当時のことは、実はもっと詳しく以前の記事(ハウスメーカーの選び方と一条工務店を選んだ理由について)にも書いていました。今読み返すと、資料請求のやり方や比較の仕方について、もう少し具体的なコツも書いてあったので、気になる方はあわせて読んでみてください。
🔑 情報が多いからこそ、焦らなくていい
振り返ってみて思うのは、最初から「多すぎて分からない」状態になるのは、たぶん普通だということです。
ハウスメーカーは何十社とあって、それぞれ強みも謳い文句も違います。1軒目の展示場でその場の空気に流されて即決してしまう人がいる、という話も、後になって聞きました。
でも急いで決める必要はどこにもありません。分からないなら、分からないなりに、地道に情報を並べて比べてみる。それだけで、見えてくるものがあります。
次回は、その「なんとなく気になる1社」だった一条工務店が、工場見学を通してどう「これだ」に変わっていったかを書こうと思います。
同じようにハウスメーカー巡りの真っ最中の方の、参考になれば嬉しいです。
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ではでは、また次の記事で〜👋
