10月になって太陽光の発電量が落ち始めた。一条工務店の平屋で考える「秋から冬の売電」との付き合い方
どうも、デラさんです🍂久しぶりに晴れた秋空。
10月1日。朝のカーテン……じゃなくて、ハニカムシェードを上げて、ふと思ったんです。
「あれ、光の角度、夏と全然違うな……」
我が家は太陽光発電を載せています(蓄電池はなし)。
発電モニターを見るのが日課なんですが、夏場と比べると、そろそろ数字が控えめになってくる季節なんですよね。
ちなみに、太陽光の発電量はスマホでも確認できます。
これから秋冬に向かっていくので、発電量と売電の見方を、ここで一度整理しておきます。
この記事では、
- なんで秋から冬にかけて発電量は落ちるのか
- 我が家の「電気代公開」で見えている今の数字
- 蓄電池なしの家でやっている、ゆるい自家消費の工夫
を、調べたことと実体験を混ぜつつまとめていきます。
☀️ 秋に発電量が落ちるのは、パネルのせいじゃない

結論から言うと、秋から冬に発電量が減るのは、基本的には太陽側の事情なんです。
日が短くなって、太陽の高さも低くなるので、どうしても数字は控えめになるんですよね。
ただ、「季節のせいだから大丈夫」とまでは言い切れなくて。去年の同じ月と比べて、明らかに減りすぎてるなと思ったら、販売店か施工業者さんに一度聞いてみるのがおすすめです。
調べてみると、理由はだいたい2つ。
- 日照時間がだんだん短くなる
- 太陽の高度が下がって、日射の角度が浅くなる
朝は遅く、夕方は早く暗くなる。しかも太陽が南の空の低いところを通るので、パネルに届く光の量が減る、というわけです。
ちなみに、ちょっと意外だったのがこれ。
パネルは熱に弱いので、気温が下がると発電効率そのものは上がりやすいそうです。
ただ、それ以上に日照時間と太陽高度の影響が大きいので、結局は11月、12月と進むにつれて発電量は下がっていく、という流れになります。
「夏=たくさん発電、冬=少ない」のイメージはざっくり合っているんですが、ピークが真夏とは限らない、という話も出てきます。この辺りは季節ごとの太陽光発電での収入を実績で見てみましょう(エネチェンジ)が、実績ベースでわかりやすかったです。
📊 我が家の今の数字は、電気代公開の記事で

我が家の実額は、先日の電気代公開の記事に載せています。
🔗 【電気代公開】2026年9月号、請求21,703円→売電を引いた実質負担はいくらになった?
その9月号(算定期間は8/8〜9/7)では、こんな結果でした。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 電気代の請求額 | 21,703円 |
| 売電(受給料金) | 14,616円 |
| 差し引きの実質負担 | 7,087円 |
まだ夏の名残がある時期の数字です。
これから10月、11月と進むにつれて、この売電の欄は少しずつ寂しくなっていくんだろうな、と思っています。
もちろん、天気や台風、その年の日照次第で上下するので、「秋は必ずこうなる」と断定はしません。
ただ、売電は夏が稼ぎ時で、秋冬は控えめになる前提で家計を考えておくのが、ちょうどいい距離感なのかなと感じています。
🏡 蓄電池なしの我が家がやっている「ゆるい自家消費」

我が家には蓄電池がありません。
なので「昼に作った電気を夜に使う」ことはできません。
その代わり、やっていることはシンプルです。
発電量が多い日中に、電気を使う家事をなるべく寄せる。
- 晴れた日の日中に、洗濯や食洗機など電気を使う家事を回す
- ロボット掃除機は朝8時に自動で動くようにしている(これはもともと掃除のためのスケジュールですが)
- 書斎のパソコンは日中に動いていることが多いので、結果的に自家消費になっている
こうして書くと立派ですが、正直、そこまでカチカチに管理しているわけではありません。
「晴れてるな、今のうちに洗濯機回しておこう」くらいの、気分の問題です😂
それでも発電モニターを眺めていると、ちょっと意識が変わるんですよね。
以前、夏の自家消費についても書いたので、気になる方はぜひ。
🔗 一条工務店の平屋、夏の電気代って高い?”リアルな数字と工夫
🍂 秋のうちにやっておきたい、パネルまわりのこと

発電量が減る季節だからこそ、減らせる要因は減らしておきたいところです。
我が家は平屋で屋根が低いので、パネルの上の落ち葉や雨どいの詰まりが自分の目で見えます。
この「落ち葉シーズンの対策」は、先日別の記事にまとめました。
🔗 「屋根が低いから自分で見える」一条工務店の平屋、太陽光パネルと雨どいの”落ち葉シーズン”対策
日照が弱くなるこれからの時期は、パネルに影や汚れがあると、その分がダイレクトに効いてきそうです。
無理に屋根に登るのは危ないので、見える範囲のチェックと、必要なら業者さんにお願いするのが安全だと思います。
📝 まとめ:「秋冬は控えめ」を前提に、気楽に付き合う
最後に、今日のポイントです。
- 秋冬の発電量が減るのは、日照時間の短さと太陽高度の低さが主な理由
- 売電は「夏が稼ぎ時、秋冬は控えめ」と思っておくと、家計の見通しが立てやすい
- 蓄電池なしでも、日中に家事を寄せるだけで自家消費は少し意識できる
- パネルまわりの落ち葉・汚れは、秋のうちに見える範囲でチェック
数字が落ちていくのを見るのは、ちょっと寂しいです。
でも、太陽が低くなる季節があるから、来年の春にまた発電量が戻ってくる嬉しさもあるんですよね☀️
これから数か月の発電の変化も、電気代公開の記事で引き続き追いかけていきます。
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ではでは、また次の記事で〜 👋

