涼しくなった洗面所でヒヤッとした。高気密高断熱でも今年からヒートショック対策をしようと思った話!
どうも、デラさんです🍂寒い時は寒い。寒い場所は寒い。実はそれが一条工務店の真実でもあるんです。
今日は秋分の日。
「暑さ寒さも彼岸まで」なんて言いますが、ここ数日、朝晩だけ急にひんやりしてきた感じ、うちだけじゃないですよね。
数年前の夜、寝る前に洗面所で歯を磨いていたら、ふと鏡の前で手を止めました。
さっきまでリビングで半袖でいたのに、洗面所の床に素足で立った瞬間、足の裏からスーッと冷たさが伝わってきたんです。
「あれ、家の中なのに、ここだけ空気が違う……」
一条工務店の平屋は高気密・高断熱で、リビングはずっと快適な温度をキープしてくれています。
でも水まわりだけ、季節の変わり目になると急に「よそ行きの顔」を見せてくる気がして、今年はちょっと本気で調べてみることにしました。
🩺 「ヒートショック」って、実は冬だけの話じゃない
正直、ヒートショックという言葉は聞いたことがあっても、「お年寄りが真冬のお風呂で倒れる話」くらいのイメージしかありませんでした。
調べてみると、これが結構な数字でした。
東京都健康長寿医療センター研究所の推計では、入浴中の急死者数は年間で約1万7,000人にのぼるとされていて、これは近年の交通事故死者数(年間2,000〜4,000人台)を大きく上回る数だそうです。
政府広報オンラインでも「交通事故死の約3倍」という表現で紹介されていて、正直この数字を見たとき、素直に「え、そんなに」と声が出ました。
そして事故のうちの約9割は65歳以上の高齢者だというデータもあります。
ただ、公的な資料をあらためて見ると、事故が集中しているのはやはり本格的に冷え込む12月〜2月で、冬季(11月〜4月)だけで年間の8割ほどを占めているとのこと。
「今日から急に危ない季節に入った」というほど大げさな話ではなさそうですが、朝晩の冷え込みが強まり始めるこの時期は、対策を”今のうちに”始めておくにはちょうどいいタイミングだなと感じました。
🌡️ 危険なのは、家の中の「寒暖差」そのもの
ヒートショックの正体は、暖かい部屋から急に寒い場所へ移動したときに血圧が乱高下してしまうことにあるそうです。
一条工務店の公式サイトでも、リビングと廊下・水まわりの温度差が6〜10℃ほど生じるのが一般的な住宅では珍しくなく、理想は家じゅうの差を2〜3℃以内に抑えることだと説明されています。
うちの場合、リビングはエアコンや床のさらぽか空調でしっかり管理されている一方、洗面所や脱衣所は独立した暖房がないので、そこだけ外の気温に近づきやすいんですよね。

高気密・高断熱の家は、外気の影響を受けにくく暖めた空気を逃しにくいので、一般的な住宅に比べれば家全体の温度差自体は小さいほうだと言われています。
実際、以前「一条工務店の家でも寒い場所はあるのか」を調べた記事でも触れましたが、うちのような高性能住宅でも”無風地帯”がゼロになるわけではなく、水まわりのような独立した部屋はどうしても温度が下がりやすいというのが実感です。
🔗 一条工務店・i-smartⅡでも寒い場所はあるぞ!三選!
家全体の断熱性能に頼りきるのではなく、水まわりだけはピンポイントで手を打っておいたほうがよさそうだ、というのが今回たどり着いた結論です。
🛁 今からできる、お金をかけすぎない対策
調べていくと、対策自体はそんなに難しいものではありませんでした。
- お風呂に入る前に、シャワーで浴槽やタイルにお湯をかけて浴室を温めておく(心臓から遠い足元からかけ湯するのがいいそうです)
- 脱衣所・トイレなど独立した暖房がない場所に、小型のヒーターを置く
- 湯温は41℃以下、長湯しすぎない(10分程度が目安)
- 家族の入浴時間をなるべく分散させすぎず、リビングとの温度差が大きい時間帯を避ける
「シャワーで先に浴室を温める」は、実はうちでも子どもをお風呂に入れる前に無意識にやっていた習慣でした。
冬、湯船にお湯をためている間に浴室がひんやりしていると、子どもが「さむいー」と脱衣所で駄々をこねるので、先にシャワーでバーッと壁とお湯をかけておくと機嫌よく入ってくれるんですよね。
これが結果的にヒートショック対策にもなっていたと知って、ちょっと得した気分になりました。

一方で、脱衣所の暖房についてはうちはまだノータッチだったので、ここは今年ちゃんと導入しようと思っています。
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大がかりな工事がいらない置き型タイプなので、賃貸時代の感覚に近い手軽さで導入できそうなのも、後付けを考えている我が家にはちょうどよさそうです。
🙏 まとめ:秋のうちに、水まわりだけ先回りしておく
平屋は階段がなくて家の中の移動はどこもフラットですが、「温度のバリアフリー」まではさすがに標準装備されていないんだな、というのが今回の気づきでした。
真冬になって「そういえば」と思い出すより、朝晩がひんやりし始めた今のうちに、脱衣所やトイレだけ先回りして手を打っておく。
それくらいの温度差なら、リビングの快適さをそのまま家じゅうに広げる感覚で、案外あっさり解決できそうな気がしています。
うちと同じように水まわりだけ「よそ行きの顔」をしているお宅は、意外と多いんじゃないでしょうか。
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ではでは、また次の記事で〜 👋








