運動会の動画、本番前に決めておきたいこと。映像屋パパが前日にやる準備と、SNSに載せる前の「線引き」
どうも、デラさんです 🏃♂️運動会シーズン到来!我が家も先日ありました!
10月に入って、秋の運動会シーズンがやってきました。
「当日、いい動画が撮れるかどうか」って、実は本番の朝までにほぼ決まっているんです。
今日は、仕事でも運動会や発表会の撮影を頼まれたことがある映像屋パパが、前日にやっている準備と、撮ったあとの「SNSに載せる前の線引き」について書いてみます 📹
🔋 前日の夜にやることは、実はこの2つだけ

結論から言うと、前日にやっているのは次の2つです。
- バッテリーを満充電にする(これは私の実体験w電源入れっぱなしで自宅から会場まで行ってすでに5%w)
- SDカードを空にする(私の兄貴が数年分のデーターを入れっぱなしにしてたので注意しましたw)
「そんなこと?」と思いますよね 😂
でも、これが一番大事なんです。
運動会は、待ち時間が長いのに、肝心の場面は一瞬で終わります。
我が子の徒競走は、ほんの数十秒。
その数十秒のために、朝から場所取りをして、待って、待って……というのが運動会の撮影です。
だからこそ、いざ本番で「バッテリーが切れた」「容量がいっぱいで録画できない」は、絶対に避けたい。
私の場合、仕事の撮影でも同じ理由で、この2つだけは前日に必ず済ませる習慣にしています。
📋 前日チェックの中身
| チェック項目 | やること | なぜ? |
|---|---|---|
| バッテリー | 満充電にしておく | 待ち時間に電源を入れっぱなしにしがちなので |
| SDカード | 前の撮影データを移して空にする | 本番中に「容量が足りない」を避けるため |
| 一脚・三脚 | 伸び縮みと固定を確認 | 当日の朝に固まっていると焦るので |
| 立ち位置の想定 | 子どもの出番と動線を紙に書く | 現地でバタバタしないため |
SDカードは「消す」というより、前のデータをきちんとバックアップしてから空にするのがポイントです。
撮りっぱなしのデータの整理については、こちらの記事にも書いています。
🔗 運動会で我が子を主役級に撮るために、映像屋パパが愛用&おすすめする撮影グッズ3選
🎬 本番は「全部撮ろう」としない

ここは映像屋の目線になりますが、運動会で一番やってしまいがちな失敗が「最初から最後までずっと録画する」ことです。
気持ちはすごくわかります。
でも、全部録ってしまうと、あとで見返すのも、編集するのも、本当に大変になります。
おすすめは、自分の子が出る場面に絞って撮ること。
- 徒競走やダンスなど、出番の少し前から録画を始める
- 終わったらすぐ止める
- 待ち時間は、カメラを下ろして子どもたちの空気を肉眼で見る
結果として、バッテリーも容量も節約できるし、見返したときも「ここだけ見たかった」が詰まった動画になります。
子どもを可愛く撮る構図については、こちらも参考にしてみてください。
🔗 【写真が劇的に変わる】子どもを可愛く撮る構図4選|スマホでもできる!
発表会の撮影ガイドも、考え方は近いです。
🔗 発表会の撮影で絶対に後悔しないための完全ガイド|プロが教える撮影テクニック
🚧 撮った動画をSNSに載せる前に、ちょっと立ち止まる

ここからが、今日いちばん書きたかった部分です。
運動会の動画を撮ると、つい「SNSに載せたい!」となりますよね。
私も、映像の仕事をしている身としては、きれいに撮れた動画はシェアしたくなります。
ただ、SNSに載せる前に、確認しておきたいことが2つあります。
1️⃣ まず、学校のルールを確認する
保育園/学校によっては、撮影そのものは認めていても、SNSなどへの投稿は禁止している場合があります。
撮影の注意事項が事前のお便りや案内に書かれていることも多いので、まずはそこを確認するのが基本です。
「うちの学校はどうだったかな?」と迷ったら、お便りを見返すか、学校に聞いてみるのが一番確実です。
2️⃣ 次に、他の子の映り込みを考える
運動会の動画には、自分の子だけでなく、他の子の顔もたくさん映ります。
顔がはっきり分かる状態で、保護者の同意なく不特定多数に公開するのは、トラブルのもとになりかねません。
家族や親しい人だけで見る分には問題になりにくいですが、SNSは見る人の範囲がまったく違います。
私が気をつけているのは、こんな点です。
- 他の子の顔がはっきり映る動画は、公開しない
- 公開するなら、引きの映像や、自分の子が中心の構図のものに絞る
- 学校名や地域が特定できるような情報は付けない
- スマホで撮った写真の位置情報は、投稿前に確認する
「みんなが載せているから大丈夫」ではなく、「載せなくても困らない」くらいの距離感でいるのが、いちばん安心です。
法律的な細かい判断は、ケースによって変わります。
迷ったときは、載せない選択をする。それでじゅうぶんだと思っています 🙏
🏡 ちなみに、見返すのは家のリビング
最後に、ちょっと暮らしの話を。
撮った運動会の動画は、家族みんなでリビングで見るのがいちばん好きです。
平屋のリビングは、ダイニングから子ども部屋までひと続きのつながりで、ごちゃっと集まって見るのにちょうどいいんですよね。
「ここ、速かったね」「こけたけど頑張ったね」とワイワイ見る時間が、一番の運動会の思い出になっています。
SNSに載せなくても、家族の中でちゃんと価値がある。
そう思えると、撮影のプレッシャーも少し軽くなります ✨
✅ まとめ
今日のポイントを振り返ります。
- 前日にやるのは、バッテリー満充電とSDカードを空にすること
- 本番は全部撮らず、出番に絞って撮る
- SNSに載せる前に、学校のルールと他の子の映り込みを確認する
- 迷ったら載せない。家族で見るだけでも十分な価値がある
運動会は、一年に一度しかありません。
撮影の準備を前日に済ませておいて、当日は肉眼でも、ちゃんと子どもの頑張りを見てあげてください 🏃♀️
🎥 映像制作のお仕事のことは、noteでも発信しています → No.M’z映像制作所(note)
ではでは、また次の記事で〜 👋






