父親や兄からお前の家は暑すぎると言われた話
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
前回のブログで2020年を振り返るってことでi-smartⅡに住んでみた感想を書きました。
入居する私としては大満足で申し分のない生活を過しているのですが、どうやら世帯を別とする父親や兄からしてみれば、快適どころか暑すぎないか?とのことで、季節感のなさを指摘されましたので、折角なので現状のKAMIDERA家の床暖房の設置温度と室温を紹介致します。
我が家の室温と床暖房の設置温度
1月1日23時の室温と外気温度です。
床暖房の設置温度はこちら
今の時間帯は28℃に設定。1時を過ぎるとセーブモードで24℃になるようにしています。試験的に行っているのでまだ不確定な温度設定となり、今度変わる可能性十分にあります。
父や兄貴からの指摘
兎に角、二人からは暑いと言われます。コロナ禍で会食はしていませんが、新年の挨拶がてら数分リビングで話しましたが、2人から言われたことは、
父からは「季節感がない」
兄貴からは「快適ではあるけど、普通に暑いな」
でした。
まあ、そうでしょうね。私は半袖半ズボン、2人は長袖長ズボンです。常にその家にいる人間は薄着、外を歩かなければイケない2人は強制的に厚着ですからね。まだ、i-smartⅡになれていない二人は、外套を脱げば薄着になれる様に服装を考える癖はありません。
ここが、もしかしたら今後友人を呼ぶときに注意しなければいけないことになりますね。
今後の対策について
- シューズクロークの活用
- 訪問者には事前に調整可能な服装で来るように通知
- 来客時間前に床暖房の設置温度を下げる
我が家にはシューズクロークがあります。そこに私と妻は外套を引っ掛けており、出かける時と帰った時にすぐに着替えられるようにしています。
兎に角、ここに外套やら上着やらを脱いで引っ掛けてもらう様に徹底することが一番の対策だと思います。さすがにコートを着たままやセーターを着たままでは暑すぎますからね。i-smartは。特にくそ寒い外からi-smartⅡに入った瞬間は眼鏡が曇るレベル。暑いと思ってしまっても仕方がないですよね。
入居している私からしてみれば、暑いってことは全然ないんですけどね。改めて来訪者に対する対策とi-smartⅡへの適切な服装を通知する癖を付けなければならないと実感した瞬間でした。