急な来客に慌てない。一条工務店の平屋、オープンな対面キッチンで”サッと隠せる”収納の工夫
どうも、デラさんです🙏子育てしていると両親を家に呼んで子守をしてもらうことも多いけど、急に来訪されることも多々ある。
「今日の午後、ちょっと寄っていい?」
このセリフ、我が家では割と心臓に悪いです。
一条工務店の平屋、しかも対面キッチン。
リビングもダイニングもキッチンも、壁で仕切られずひとつながりになっているので、玄関を開けた瞬間に家の中がほぼ全部見える設計なんですよね。
🏡 対面キッチンだから、”隠す場所”がない
オープンなLDKって、家族で過ごしているぶんには最高なんです。
キッチンに立ちながら子どもの様子が見えるし、リビングの声もダイニングまで届く。
でも、これが来客モードになると急に牙をむいてきます。
下の写真はまだ片付けいたころの我が家のリビングです(笑)

普段なら気にしないダイニングテーブルの上の郵便物とか、キッチンカウンターに出しっぱなしの調味料ボトルとか。
来客の予定が入った瞬間、それらが急に「見られたくないもの」に変わる。
以前、対面キッチンの家事動線について書いた記事(平屋の対面キッチンで子育てしてわかった、家事動線「理想と現実」のギャップ)でも触れましたが、対面キッチンは「隠せない」構造とワンセットです。
しかも我が家は平屋なので、2階に一時避難させる、という選択肢もありません。
――そう、平屋には「とりあえず2階に運んでおく」が存在しないんです。
これ、地味に効いてきます。
🧺 プロが言う「隠す収納・見せる収納」の使い分け
整理収納の考え方を調べていて、なるほどと思ったのが「見せる収納」と「隠す収納」を分けるという発想です。
来客時に見られても困らないもの(お気に入りの器や観葉植物など)は、あえて見せる収納に。
逆に、生活感がにじみ出るもの(郵便物・薬・充電ケーブル・子どものプリント類)は、最初から隠す収納に振り分けておく。

要は、来客のたびに全部を頑張って片付けるのではなく、普段の置き場所を「見せてOKゾーン」と「絶対NGゾーン」に最初から分けておく、という考え方です。
これを聞いてから、我が家でもダイニングテーブルの上に「一時的に物を置いていい場所」を作らないようにしました。
置き場所があるとどうしても物が溜まっていくので、いっそ「置けない状態」にしてしまう。
単純ですが、これが一番効きました。
⏱️ 来客直前、5分で片付けるべき3か所
とはいえ、毎日完璧をキープするのは正直しんどいです。
なので我が家では「来客連絡が来たら、この3か所だけ死守する」というルールにしています。
| 場所 | やること |
|---|---|
| ダイニングテーブルの上 | 郵便物・プリント類をまとめてトレーごと隠す収納へ |
| リビングの床・ソファ | 洗濯物やおもちゃを浴室や部屋の隅に一時避難 |
| キッチンカウンター | 調理器具・食器を引き出しへ、水切りかごの中だけ整える |
この3か所さえ整っていれば、対面キッチンでもリビングでも「なんとなく片付いて見える」から不思議です。
洗濯物を畳む時間がなければ、いったん浴室やベランダに避難させてしまう、というのも実践していて、地味に一番の時短になっています。
📦 気になっている、”サッと隠せる”収納グッズ
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この「隠す収納ゾーン」を作るのに、今まさに気になっている収納グッズがいくつかあるので紹介させてください(いずれもまだ我が家では未使用で、これから試してみたいものです)。
まず気になっているのが、キャスター付き収納ワゴンに後付けできる、蓋付きの追加収納ボックス。
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ワゴンごとキッチン裏や部屋の隅に転がしておけば、郵便物や充電ケーブルなど「隠したいけど頻繁に使うもの」をまとめて隠せそうだな、と。
もうひとつが、工事不要の突っ張り式パーテーション棚。
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対面キッチンとダイニングの間にサッと立てられて、しかも棚として収納も兼ねられるタイプらしく、賃貸感覚で置ける気軽さが良さそうだなと感じています。
最後に、マグネット式の目隠しロールスクリーン。
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キッチンの一部だけをサッと隠したいときに、壁に穴を開けずに使えそうなのが、賃貸暮らしを経験した身としては魅力的に映ります。
どれも「使ってみた」報告ではなく、あくまで「こういうのがあったら助かりそう」という段階の紹介です。
もし試してみて良かったものがあれば、また改めてレビュー記事にしたいと思います。
🍵 オープンな間取りは、隠す前提で付き合う
対面キッチン×平屋というオープンな間取りは、家族で過ごす時間を心地よくしてくれる一方で、来客時には「隠す場所がない」という現実を突きつけてきます。
子供が増えるとどうしても服やおもちゃが増えるし、そもそも散らかす存在が増えるだけで部屋中が乱雑になる。
以前書いた収納の記事(夏休みで収納が限界突破。一条工務店の平屋暮らしが実際にやっている見直し3選)でも触れましたが、平屋は収納が少ないというより、「隠せる死角が少ない」ことのほうが本質的な悩みなんだと、今回改めて感じました。
完璧に片付いた家を毎日キープするのは無理でも、「見せる」「隠す」を最初から分けておけば、来客の連絡が来ても慌てずに済みます。
一条オタクとしては、この開放的な間取りを手放す気は全くないので、隠す収納との付き合い方をこれからも工夫していきたいです。
🎥 映像制作のお仕事のことは、noteでも発信しています → No.M’z映像制作所(note)
ではでは、また次の記事で〜 👋







