入居6年、子ども3人で変わった一条工務店の平屋の使い方。廊下一本の間取りで「よかったこと」と「困ること」を正直に書く
どうも、デラさんです🏡子供が育つのは早く、荷物も多くなってきた。
我が家が一条工務店の平屋に入居してから、もう6年になりました。
入居した頃は、長女が5歳前後、長男が3歳前後。次男はまだ生まれていませんでした。
それが今や、子どもは3人。
「家は変わらないのに、家族が変わっていく」って、住んでみて初めて実感することなんですよね😂
今日は、この6年で子ども部屋や家の使い方がどう変わったのか、そして「この間取りにしてよかった」「ここはちょっと考えようかな」と思っていることを、正直に書いてみます。
🧸 結論:使い方は変わらない。でも「物」だけがどんどん増えた

先に結論から言うと、入居当初から今まで、子ども部屋の使い方そのものは変わっていません。
子ども部屋は「遊ぶ場所」。
子どもたちが寝るのは、ずっと寝室です。
ここは6年間ブレていません。
ただ、変わったことがひとつあります。
子ども部屋の収納が、あまり多くないということ。なぜか、高校生くらいの生活を想像してましたw
入居した頃はそれで足りていたのに、子どもが育って、おもちゃも増えて、気づけば子ども部屋は物であふれるようになりました。
「家族は増えるけど、家の大きさは変わらない」
当たり前のことなんですが、平屋で個室の数が絞られているぶん、そのしわ寄せが子ども部屋にぎゅっと来た感じです。
我が家は各部屋にすでに役割が決まっていて、「何も置いていない広い空きスペース」って基本的にないんですよね。
和室は洗濯物干し場とランドセル置き場、子ども部屋は遊び場と子どもたちの荷物置き場。
だから、物が増えたらどこかを「やりくり」するしかありません。
👶 次男が生まれて、リビングに移動式ワゴンを置いた話

物があふれて一番困ったのが、次男が生まれてからです。
お兄ちゃんの部屋(子ども部屋)が、さらに子どもの物でいっぱいになってしまって、次男の服を置く場所がなくなりました。
そこで我が家がやったのが、リビングのテーブルの近くに、移動式のワゴンを置くこと。
次男の服は、そこにまとめて置けるようにしました。
これが、意外とちょうどよかったんです。
- 次男の服がリビングで取れるので、着替えのたびに子ども部屋まで行かなくていい
- 移動式なので、掃除のときや模様替えのときにサッとずらせる
- 子ども部屋の物があふれる分を、リビング側に逃がせた
もちろん「ここに置く」と決めた分、リビングの見た目はちょっとだけにぎやかになりました。
でも、各部屋の役割がすでに埋まっている我が家では、「足りない収納は動かせる家具でリビングに足す」というのが、現実的な落としどころでした。
ちなみに、こういう「キャスター付きで動かせるワゴン」を探すなら、こんな商品があるようです。
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我が家のように子ども服の置き場にするなら、3段くらいのキャスター付きワゴンが探しやすいと思います。たたんだ服を段ごとに分けて入れられて、掃除のときもサッと動かせます。
※我が家のワゴンと同じ商品の紹介ではありません。置きたい場所の幅に収まるか、キャスターにストッパーが付いているかを確かめてから選ぶのがおすすめです。
🚪 この間取りにしてよかった:廊下一本で、必ず顔を合わせる

ここからは、間取りの話です。
我が家の家づくりのコンセプトは「家事動線がシンプルなこと」。
各部屋と廊下を一つにつなげて、家族が毎日自然と顔を合わせられる家にしたい、というのが根っこにありました。
住んで6年、その狙いが一番はっきり出たなと思うのが、あいさつです。
廊下が一本なので、家の中を移動すると、必ず子どもたちと顔を合わせるんですよね。
「おはよう」
「おかえり」
「おやすみ」
特別に意識しなくても、顔を合わせるたびに自然と声が出る。
気づけば、子どもたちもよくあいさつをするようになりました。
間取りを決める打ち合わせのときは「家事動線」の話ばかりしていた気がするんですが、住んでみて効いてきたのは、こういう家族の空気の部分でした🙏
😅 正直に言う:プライベートがない、が困る

とはいえ、いいことばかりではありません。
廊下一本でぜんぶつながっているということは、音も、ぜんぶつながっているということです。
たとえば、体調が悪くて寝室で休んでいるとき。
子どもたちが騒ぐと、その声が寝る部屋まですぐ届いて、起きてしまうんです。
「家族にすぐ会えるのは、すごくメリット」
でも、
「プライベートがない」
この2つは、同じ間取りのコインの裏表なんですよね。
家族とすぐ会える安心感と、ひとりで静かにいたいときの逃げ場のなさ。
正直、6年住んで「ちょっと考えようかな」と思っているのが、ここです🤔
生活音については、以前こんな記事も書いています。
🔗 平屋は音がうるさい?一条工務店の家で気づいた「生活音」のリアルと対策3つ
📊 6年間の変化をまとめてみた
ここまでの話を、表にしてみます。
| 項目 | 入居当初(2020年) | 今(入居6年) |
|---|---|---|
| 子ども | 長女5歳前後・長男2歳前後 | 3人(次男が加わった) |
| 子ども部屋の使い方 | 遊ぶ場所 | 遊ぶ場所(変わらない) |
| 子どもたちが寝る場所 | 寝室 | 寝室(変わらない) |
| 子ども部屋の物の量 | 収納で足りていた | 物があふれるように |
| 次男の服の置き場 | (まだ生まれていない) | リビングの移動式ワゴン |
| 廊下一本の間取り | ― | あいさつは増えたが、音が筒抜け |
「使い方は変わらないのに、物と音の悩みだけが増えた」
これが、6年住んでみた正直な感想です。
🏡 これから同じ間取りを考える人へ
もしあなたがこれから一条工務店で平屋を建てるなら、こんなことを頭の片すみに置いておくといいかもしれません。
- 子ども部屋の収納は、今足りていても、子どもが増える・育つと足りなくなるかもしれない
- 廊下一本でつなぐと、家族の顔は合わせやすいけど、音も届きやすい
- 足りなくなった収納は、動かせる家具でやりくりする手がある
間取りに「正解」はなくて、メリットとデメリットは必ずセットで付いてくる。
だからこそ、住んでからの「ここ、ちょっと考えようかな」を、これからも正直に記録していこうと思います。
「一条工務店はほぼ自由設計じゃない」という話は、検討中の頃のモヤモヤとして、こちらにも書いています。
🔗 【一条工務店を選ぶまで・第4回】「一条工務店は自由設計じゃない」と知った日のモヤモヤと、それでも選んだ理由
🎥 映像制作のお仕事のことは、noteでも発信しています → No.M’z映像制作所(note)
ではでは、また次の記事で〜 👋








