【週刊】風邪やインフルが増える前に。夜中でも1秒で測れる子ども向け体温計「耳式」と「非接触式」を調べてみた
どうも、デラさんです🌡️私もこの間溶連菌になって体調悪い時期があったので、体温計について話します。
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10月も中旬に入って、朝晩の空気がすっかり秋になりましたね🍂
この時期になると、子育て家庭がそろそろ意識し始めるのが「風邪」と「インフル」のシーズンです。
我が家は小学生と幼児あわせて子ども3人。
誰か1人がもらってくると、順番に回ってくるのが冬の定番コースなんですよね😇
そこで今週の【週刊】は、シーズンに入る前に見直しておきたい「子ども向けの体温計」を取り上げます。
ちなみに、今回は実際に使っている体温計の紹介ではなく、調べてみて良さそうだと思ったものの紹介です。
その点だけ先にお伝えしておきますね🙏
🤔 子どもの検温、意外とここで詰まる

子どもの熱を測ろうとして、こんな経験はないでしょうか。
- 脇に挟もうとしても、じっとしていてくれない
- 眠っているところを起こしてしまいそうで、測るのをためらう
- 予測式でも、動いてしまって測り直しになる
小さい子ほど「じっとして」が通じないんですよね。
だから子どもの体温計を選ぶときは、精度のスペックより先に「嫌がらずに、短い時間で測れるか」が大事だと思っています。
調べてみると、子育て向けの体温計は大きく3タイプに分かれていました。
| タイプ | 測る場所 | 測定時間の目安 | 子どもへの向き |
|---|---|---|---|
| 脇下の電子体温計(予測式) | 脇 | 約20秒前後(予測式の場合) | △ じっとできる年齢なら◎ |
| 耳式 | 耳の中 | 約1秒 | ◎ 赤ちゃんから使える |
| 非接触式 | 額(こめかみ) | 約1秒 | ◎ 寝ていても測りやすい |
※測定時間は、各種の紹介記事で確認できた目安です。実際は機種ごとに異なります。
テルモの電子体温計C231のような予測式は平均約20秒で検温できるものの、子どもは予測式でも動いてしまうことがあるという指摘も見かけました。
じっとしていられない年齢の子がいる家庭は、1秒で終わる「耳式」か「非接触式」が候補になりそうです。
👂 耳式のオムロン「けんおんくんミミ(MC-510)」

まず気になったのが、オムロンの耳式体温計「けんおんくんミミ」(MC-510)です。
紹介記事によると、特徴はこんな感じでした。
- 耳に入れて約1秒で測定が終わる
- 赤外線による実測式で、赤ちゃんの検温でもストレスが少ないとされている
- 本体は50g前後と軽く、手のひらに収まるサイズ感
「測定がたった1秒で終わる」というのは、子育てではかなり大きな強みだと思います。
ただ、MC-510の測定時間は「最短1秒」なんですよね。
子どもが動いてしまうときは、位置を整える時間も必要なので、いつでも1秒で終わるわけではありません。
速さとあわせて、説明書どおりに測りやすいかも見ておきたいところです。
一方で、気になった点もあります。
- 耳の中に入れるので、耳垢や挿し込む角度で数値がぶれる可能性がある(使い方のコツが必要)
- 価格を確認したところ、3,000〜4,600円程度の掲載が多く、非接触式よりやや高めになりやすい
- 比較サイトの口コミでは評価が割れていて、件数が少ないぶん参考程度にしかならない
こういう「良いところだけじゃない部分」も、買う前に知っておきたいところです。
結論としては、赤ちゃんや、嫌がって暴れがちな年齢の子がいる家庭に向いていそうだと感じました。
🌙 非接触式のドリテック「TO-401」

もうひとつ気になったのが、額にかざして測る非接触タイプ。
コロナの頃、我が家ではこれが主流でした。
例として、ドリテックの非接触体温計「TO-401」を調べてみました。
- 体温計モードで、センサーをこめかみから2〜3cm離して測る。測定時間は約1秒
- 肌に触れないので、衛生面でも気楽に使える
- 24回分の測定結果を記憶できて、体調の経過を追いやすい
- バックライト付きで、暗い場所でも数字が見やすい
特に魅力だと思ったのは、寝ている子を起こさずに測りやすそうなところです。
夜中に「あれ、なんだか熱っぽいかも」と感じたとき、触れずにサッと測れるのは心強いですよね。
非接触式の相場は、紹介記事を見る限り1,000〜5,000円ほど。
機種によっては子ども・大人のモード切り替えや、音を消せるミュート機能が付いているものもあるそうです。
ただし、ここは正直に書いておきます。
- 額に汗をかいていたり、外から帰ってきた直後だったりすると、表面温度の影響を受けて数字がぶれやすいとされている
- 部屋の温度差や距離の取り方で、測定値が変わることがある
つまり非接触式は、「ざっくり確認するスクリーニング用」として便利なタイプ。
「ちょっと高いかも」と感じたときに、まず手軽に測れるのが強みなんです。
🏡 高気密高断熱の家で、体温計の置き場所を決めておく話

我が家は一条工務店の平屋で、床暖房やさらぽか空調のおかげで、冬でも家の中の温度差が小さいのが特徴です。
これはとてもありがたい反面、室温が安定している分、「家が寒いから体調が悪くなった」という切り分けがしにくいとも感じます。
だからこそ、「いつもと違うな」と思った瞬間にすぐ測れる状態にしておくことが大事だと考えています。
置き場所のポイントはこんな感じです。
- 子どもの手が届く場所ではなく、親がすぐ手に取れる定位置に置く
- 電池切れで使えない、を防ぐために、シーズン前に電池を確認しておく
- 夜中でもすぐ出せるように、リビングの引き出しなど迷わない場所に決める
もし他の家電や子育てグッズもまとめて見直したい方は、こちらの記事も参考になるはずです。
🔗 子育て家庭の神家電ランキング10選|3人育児で本当に役立った時短家電を紹介します!
🆚 結局どっちが良さそう? 家庭別の選び方

ここまで調べた内容を、家庭のタイプ別にまとめるとこうなります。
| こんな家庭 | 向いていそうなタイプ |
|---|---|
| 赤ちゃん・2〜3歳で、とにかく動く | ◎ 耳式(約1秒で終わる) |
| 夜中に寝ている子をそっと測りたい | ◎ 非接触式 |
| 小学生以上で、じっとできる | ○ 脇下の電子体温計でもOK |
| 兄弟が多くて回数をこなしたい | ○ 非接触式(衛生面で気楽) |
| 数字をしっかり確かめたい | ○ 実測式の耳式や脇下 |
ここで大事なのは、1台で全部をカバーしようとしないことかもしれません。
ここで気をつけたいのは、非接触式・耳式・脇下式を「どれが正確か」の順位で考えないことです。
測る場所や機種によって、数値は違ってくるんですよね。
だからふだんから、同じ体温計・同じ場所で平熱を把握しておくのが基本です。
測り直すときも、違う場所の数値をそのまま比べないようにしてくださいね。
なお、測った数字が高かったり、様子がおかしいと感じたりしたときは、体温計の数字だけで判断せず、かかりつけ医に相談するのがいちばん安心です。
✨ まとめ

今回調べて感じたことを整理しますね。
- 子どもの体温計は、スペックよりも「嫌がらずに、短時間で測れるか」が決め手
- 耳式(オムロン けんおんくんミミ MC-510など)は、約1秒で測れて、赤ちゃんにも向きやすい
- 非接触式(ドリテック TO-401など)は、触れずに測れるので、寝ている子や回数が多い家庭に向きやすい
- 非接触式は表面温度の影響を受けるので、気になったときは測り直すのがおすすめ
- どちらを選ぶにしても、シーズン前に電池と置き場所を確認しておく
体温計って、元気なうちは存在すら忘れがちなんですよね。
でも、いざ必要になったときに「電池が切れてた…」だと本当に焦ります😅
風邪やインフルが流行り出す前の今のうちに、一度見直しておくのがおすすめです。
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ではでは、また次の記事で〜 👋








