暮らしの工夫

一条工務店のトリプル樹脂サッシは結露に強いって本当?平屋で迎える秋、朝の窓をチェックしてみた

デラさん

どうも、デラさんです🍂やっと、秋を感じる肌寒さを感じる今日この頃。皆様はどうお過ごしでしょうか?

先日の朝、カーテンを開けたら。

「……あれ、窓、湿ってる?」

寝室の窓の下のほうが、うっすら曇っているような気がしたんです。

夜のうちに気温がグッと下がった日の翌朝でした。

一条オタクとしては聞き捨てならない話で、「うちは樹脂サッシだから結露しないはず……」と思いつつも、ちゃんと調べたことがなかったな、と気づいたのが今回のきっかけです。

🌡️ そもそも、なぜ秋になると結露しやすくなるのか

昼と夜で大きく気温が変わる様子を、温度計と時計のモチーフで表現したやわらかい色合いのフラットイラスト

調べてみると、結露って要は「空気中の水蒸気が、冷えた面に触れて水に戻る現象」なんですね。

いわゆる「露点温度」を下回った瞬間に、目に見える水滴になる。

夏の間は室内外の気温差がそこまで大きくないので気づきにくいんですが、秋は昼と夜の気温差がぐっと広がる季節。

日中はまだ汗ばむくらいなのに、明け方だけスッと冷え込む――あの寒暖差が、窓ガラスの室内側の表面温度を露点近くまで下げてしまうみたいです。

しかも室内の湿度は、まだ夏の名残でそこそこ高いまま。

「気温差が広がる」×「湿度はまだ高い」が重なる今くらいの時期は、実は一年のうちでも結露が起きやすいタイミングなんだそうです。

冬本番の結露とはちょっと違う、”季節の変わり目ならでは”の結露、というわけですね。

結露を「たかが水滴」と侮っていると、窓まわりのゴムパッキンやカーテンの裾にカビが生えてくることもあるらしく、地味に見過ごせないポイントだったりします。

🪟 樹脂トリプルサッシは、本当に結露に強いのか

アルミサッシと樹脂サッシの断面を並べて比較し、熱の伝わりやすさの違いを矢印で表現したやわらかい色合いのフラットイラスト

ここが今回いちばん気になっていたポイントです。

結論から言うと、「樹脂サッシが結露しにくい」というのは、単なるイメージではなく理屈のある話でした。

サッシ(窓枠)の素材って、昔ながらのアルミサッシと、うちみたいな樹脂サッシがあるんですが、この2つ、熱の伝えやすさがまったく違うんです。

アルミは熱伝導率が高く、外の冷たさをそのまま室内側の枠にダイレクトに伝えてしまう。

一方の樹脂は、熱伝導率がアルミの1000分の1程度と言われるくらい熱を通しにくい素材。

外がどれだけ冷えても、室内側のサッシ表面が冷えにくいぶん、露点まで下がりにくい――というのが、樹脂サッシが結露しにくいと言われる理由みたいです。

うちのi-smartⅡはトリプルガラス+樹脂サッシなので、その意味では結露しにくい条件は揃っている、はず。

とはいえ「結露しにくい」であって「絶対にしない」わけではない、というのも今回調べてわかったことでした。

実は、真冬になるとうちの寝室の窓は結露することがある、というのは以前もこのブログに書きました → 真冬のi-smartⅡは寒い?窓は結露する?電気代は高い?雪が降る日にリアルに解説!。今回の秋の結露も、その延長線上の話として捉えると納得感があります。

🔍 実際に平屋の窓をチェックしてまわった話

平屋の間取りの各部屋の窓を、父親が懐中電灯を持って一つずつ見て回っているイラスト、やわらかい色合いのフラットイラスト

理屈がわかったところで、実際にうちの窓を一通り見てまわりました。

うちは平屋なので、部屋数のわりに窓の数は多め。

夏、家の中で一番暑くなりやすいのが一番奥の寝室、というのは以前から気づいていたんですが、今回はその寝室の窓が案の定いちばん怪しかったです。

指でそっと触ってみると、ガラスの下のほうにうっすら湿り気がある。

リビングの大きな掃き出し窓は、ほぼ問題なし。

同じ家の中でも、部屋によって、また窓によって結露の出やすさが違うというのは、正直ちょっと意外な発見でした。

たぶん、寝ている間に人の呼吸で湿度が上がりやすい部屋ほど、朝方の結露も出やすいということなんだろうな、というのが今のところのうちの仮説です。

冬になったらもっとハッキリ差が出そうなので、これからも定点観測してみようと思います。

ちなみに、うちは平屋なので全部屋が同じ高さにあって、間取り自体はシンプルなはずなんですが、日当たりや風の通り道は部屋によってけっこう差があります。

日中あまり日が入らない部屋ほど、ガラス表面が冷えたままになりやすいのかもしれません。

「平屋だから間取りはシンプル」と思っていましたが、部屋ごとのクセは意外とちゃんとある、というのを今回あらためて実感しました。

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🧴 気になっている結露対策グッズ

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うっすらとはいえ濡れているのを放っておくとカビの原因にもなるらしいので、見つけたときにサッと拭き取れるグッズを探してみました。

👉 山崎産業 結露取りワイパー S(品番:GL509-00SX-MB)をAmazonで見る(PR)

スクイジーで水滴をかき取ってタンクに溜められるタイプのワイパーで、窓拭き用にひとつ置いておくと、朝の身支度のついでにサッと使えて良さそうだなと思っています。

まだ買ってはいないんですが、次の休みにでも見に行ってみようかなと。

換気についても、LIXILなどサッシメーカーの案内では「2箇所以上の窓を開けて短時間の換気をこまめに行う」「カーテンを閉めっぱなしにせず空気を動かす」あたりが基本の対策として挙げられていました。

うちも窓際にカーテンを寄せっぱなしにしがちなので、まずはそこから見直してみようと思います。

以前書いた🔗 一条工務店の平屋、9月なのにエアコンいらず。”中間期”の心地よさはいつまで続くのか調べてみたという記事や、🔗 「エアコン効いてるのに夕方だけ暑い」西日対策は”窓の外”が9割という記事でも書いた通り、うちの窓まわりの体感は季節ごとにいろいろ発見があって、正直まだまだ勉強中です。

まとめ

結露って冬のイメージが強かったんですが、気温差が広がるこの時期からもう始まっているんだな、というのが今回の一番の気づきでした。

  • 秋は「気温差が広がる」×「湿度はまだ高い」で、実は結露が起きやすいタイミング
  • 樹脂サッシは熱を伝えにくいぶん結露しにくいが、絶対にしないわけではない
  • 同じ家でも部屋・窓ごとに結露の出やすさは違う
  • 見つけたらためずにサッと拭き取る、こまめな換気も忘れずに

「うちは高性能住宅だから大丈夫」で油断せず、これからも朝の窓チェック、ゆるく続けていこうと思います。

🎥 映像制作のお仕事のことは、noteでも発信しています → No.M’z映像制作所(note)

ではでは、また次の記事で〜 👋

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ABOUT ME
kamidera
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ハウスブログ系YouTuber
令和元年7月一条工務店:i-smartⅡに念願の入居! 一条工務店に一目惚れして5LDK35坪の平屋を建設し、太陽光発電を搭載し合計500万円以上のオプションを採用し快適な生活を送っております。 i-smartⅡのメリットデメリットを映像を交えてガチ解説しますので、ぜひともブックマークしてください!
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