【一条工務店を選ぶまで・契約編】「今月中の契約でサービス」を勘違いした話。契約前に確認しておきたいこと
どうも、デラさんです🏠。
「一条工務店を選ぶまで」シリーズ、前回(第4回)は「一条工務店は自由設計じゃない」と知ったときのモヤモヤと、それでも選んだ理由を書きました。
今回は少し時間をさかのぼって、契約前の営業トークを、僕が大きく勘違いしてしまった話です。一条工務店のことは今も大好きですが、正直「これはモヤッとした」という出来事でした。これから契約を考えている人に、同じ思いをしてほしくないので書き残しておきます。
🗣️ 「今月中に契約してくれれば、カタログの商品がサービスで付けられます」
契約前、営業さんとのやりとりの中で、こう言われました。
営業さん「今月までに契約してくれれば、こちらのカタログに掲載されている商品がサービスで付けられます」
僕「全部ですか?」
営業さん「各カテゴリーの中から一つです」
カタログには、ウッドデッキやシアタールームのセットなどが載っていました。どちらも付けたかった僕は、「カテゴリーごとに1つずつ選べる=ウッドデッキもシアタールームも付く」と受け取って、正直かなり舞い上がりました(笑)
😮 契約してから確認したら「カタログの中から1つだけ」だった
ところが契約後に改めて確認すると、サービスになるのはカタログ全体の中から1つだけ。カテゴリーごとに1つではありませんでした。
そこで選んだのはカップボードです。ただ、ここにもう一つ引っかかりがありました。
カップボードは、それより前に「4月は閑散期なので、今ならカップボードを標準で付けられます」と言われていた記憶があったんです。なのに、カタログの中から選ぶなら「カップボードが一番お得です」と言われて、意味がよく分かりませんでした。
結局、見積書でサービスになっていたのはカップボードだけ。「4月のサービス」と「カタログのサービス」が、実は同じものだったわけです。
🤔 何がすれ違っていたのか
振り返ると、すれ違いのポイントは2つでした。
- 「各カテゴリーの中から一つ」の受け取り方:営業さんは「(いくつかある)カテゴリーの中から一つ」のつもりで、僕は「カテゴリーごとに一つ」と受け取っていました。「選べるのはこの中から一つだけです」と言ってもらえていれば、勘違いしなかったと思います。
- 二つのサービスが同じものだと気づけなかった:先に聞いていた「4月のカップボードのサービス」と「カタログのサービス」を、別々の特典だと思い込んでいました。
国語が苦手だった僕にも非はあります(笑)。妻も同じように受け取っていたので、確認したつもりでも、うまく丸め込まれたような気分になったのは正直なところです。
ただ、「今月中の契約ならこれが付きます」と契約を後押しするトークは、どこのハウスメーカーでもあるものです。悪気がなくても、受け取り方しだいで一つのサービスが二つに見えてしまうことがある、という教訓でした。
✅ 契約前に確認しておきたいこと
当時の僕に教えてあげたいことを、チェックリストにしました。
- ☑️ サービスや値引きの内容は、見積書や書面に書いてもらう(口頭だけで終わらせない)
- ☑️ 「いくつ選べるのか」「どの範囲から選べるのか」を、具体的な商品名で確認する
- ☑️ 以前に聞いたサービスと、同じものなのか別のものなのかをはっきりさせる
- ☑️ 「今月中」などの期限があるなら、期限を過ぎると何が変わるのかを聞く
- ☑️ 打ち合わせの後に、決まったことをメールなどで送ってもらう(あとで見返せる形にする)
- ☑️ 夫婦で別々に聞いて、受け取り方がずれていないかすり合わせる
キャンペーンの内容は時期や地域で変わるので、その都度、担当の方にしっかり確認してください。
🙌 それでも一条工務店を選んだ理由
これだけ書くと不満ばかりのようですが、一条工務店を選んだことは後悔していません。
一条工務店の営業は「塩対応」とよく言われます。僕の担当Sさんも、グイグイ売り込むというより、実験結果を淡々と説明して「判断はお客様に委ねます」というタイプでした。言葉が少し足りなかったのは、そのスタイルの裏返しなのかもしれません。もっとグイグイ来てくれてもいいのに、とは思いましたが(笑)
それでも、Sさんの人柄は大好きでした。打ち合わせを休むときに「すみません、ビールを飲みすぎて痛風になりました。明日休みます!」と電話をくれるような人です。「ビールうまい時期ですもんね、お大事に!」と返したのを覚えています(笑)
家は性能、そして一生もの。性能に納得していたからこそ、最後は「この担当さんとなら」と決められました。
🏠 これから家づくりを始める人へ
この経験から思うのは、ハウスメーカーを選ぶのと同じくらい、担当者を選ぶことが大事ということです。
そして、どんなに信頼できる担当者でも、言葉の受け取り方がずれることはあります。大事な約束ほど書面に残して、夫婦で確認する。それだけで、契約後の「あれ?」はかなり減らせるはずです。
次回(第5回)は、契約後に始まった打ち合わせの記録として、コンセント・照明・壁紙を決めていった日々を振り返ります。
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ではでは、また次の記事で〜👋






