一条工務店のオール電化の平屋、エコキュートは5人家族の冬でもお湯が足りる?6年使って分かった「湯切れする日」と毎年1回の手入れ
どうも、デラさんです🛁オール電化の要!それがエコキュート機!
寒くなると、お風呂の時間が待ち遠しくなりますよね。
我が家はオール電化の平屋で、お湯はエコキュートでつくっています。
入居してもう6年になりますが、実はこの設備のこと、ちゃんと記事にしたことがありませんでした。
というのも、普段は何も考えなくていい設備なんです。
蛇口をひねればお湯が出る。ただそれだけ。
でも冬になると、たまに「あ、足りなくなってきた」という日があります。
今日は、5人家族の我が家で6年使って分かった、エコキュートのリアルな話です。
🔥 結論:普通に使えば余裕。足りなくなるのは「遊んでいる日」だけ

先に結論から書いておきますね。
5人家族で、冬でも、普通にお風呂に入って頭を洗うくらいなら、お湯は全然余裕です。
6年間、ほとんどの日は何の問題もありませんでした。
ただ、冬にお湯が足りなくなったことは、実はあります。
足りなくなってくると、お湯が少なくなってきたことを知らせる警告が出るんです。
じゃあどんな日にそうなるのか。
答えはシンプルで、子どもがお風呂で遊んで、1時間くらい入っている日です。
シャワーを出しっぱなしにしたり、お湯を足しながら遊んだりしていると、あっという間に減っていきます。
洗う、流す、あたたまる。この使い方なら足りる。
遊んじゃうとダメ。
これが、我が家の6年間の結論です。
⚙️ 我が家のエコキュートの使い方(設定はほぼ何も変えていない)
エコキュートは三菱のものです。
タンクの容量は450リットルです(細かい型番までは把握していません)。
5人家族で450リットル。ふだんどおりお風呂に入って頭を洗うくらいなら、全然余裕があるというのが6年使った実感です👍
その代わり、我が家が実際にどう使っているかは、そのまま書きます。
| 項目 | 我が家の使い方 |
|---|---|
| タンクの容量 | 450リットル |
| 湯はり量 | 毎回200リットル |
| お湯の温度 | 40度くらい(寒くないので) |
| 季節ごとの設定変更 | 特にしていない |
| 温度の調整 | 40度から39度にするくらい |
設定は、本当にこれだけです。
「冬は温度を上げて、夏は下げて……」みたいな細かい調整は、していません。
一条工務店の家は高気密高断熱なので、お風呂上がりに脱衣所が寒くて震える、ということがあまりないんです。
だから、お湯の温度を高くしなくても「寒くない」。
40度で十分なんですよね。
もし「熱い、ぬるいな」と感じる日があっても、40度を39度にしたり、そのくらいの微調整で済んでいます。
床暖房の設定温度を6年間ほぼ変えていない話も書いていますが、こういう設備は一度「ちょうどいい」を見つけたら、あまりいじらないほうがラクだなと感じています。
🔗 一条工務店の床暖房、設定温度は入居から6年ずっと29℃。書斎だけ25℃にしている理由
🧠 エコキュートは「過去2週間の使い方」を学習している
ここで少し、公式の仕組みを確認しておきます。
我が家は設定を何も変えていないので、「お湯の量はどうやって決まっているの?」というのが気になって調べてみました。
三菱電機の公式サイトによると、エコキュートには学習機能があります。
- 初期設定は「おまかせ」で、過去2週間の使用湯量を学習して、最適なお湯の量を自動でわかす
- 夜間に、平均使用量をもとにお湯をわかす
- お湯が足りなくなりそうなときは、昼間にわき増しで対応する
- 1日のうちで集中的に使う湯量も学習して、わき増しをおこなう
つまり、毎日の使い方にあわせて、必要なぶんだけわかしてくれる仕組みなんですね。
ムダがないぶん省エネですが、裏を返すと「いつもより急にたくさん使う日」は足りなくなることがある、ということでもあります。
我が家で湯切れしそうになるのが「子どもが遊んで長風呂になる日」なのも、これで納得でした。
ちなみに公式には、設定の選択肢として「多め」もあります。
「多め」は、過去2週間の使用湯量を学習して、「おまかせ」より多めにお湯をわかすモードです。
公式では、頻繁にお湯が足りなくなる場合は「多め」への変更をすすめています。
我が家は「おまかせ」のままで、頻繁に困ったことはないので、変えていません。
ただ、もし毎日のように湯切れする家なら、まず試す価値のある設定だと思います。
(同じく公式に、来客などでたくさんのお湯が必要なときは「満タンわき増し」というのもあるそうです。機種によって名称や操作は違うので、お使いの機種の取扱説明書で確認してくださいね)
🛁 子どもが遊んで湯切れしそうな日、どうする?

湯切れの警告が出たときの我が家の対応は、とてもシンプルです。
- 「そろそろ出よっか」と声をかける
- 順番を調整して、先に頭を洗う子から入れる
- お湯を足しながら遊ぶのをやめてもらう
結局、使い方で調整するのが一番ラクでした。
我が家は、5人がバラバラの時間にお風呂に入ることが多いので、後半に入る人ほど影響を受けやすいんですよね。
🧽 手入れは毎年1回、配管洗浄だけ
エコキュートの手入れって、何をすればいいのか分からない人も多いと思います。
我が家の場合、毎年1回、お風呂の配管をジャバのような洗浄剤で掃除しています。
給湯器用の決まったやり方があるので、それに沿ってやっているだけです。
ちなみに、三菱電機の公式サイトでは、配管の洗浄について次のように案内されています。
- バブルおそうじ機能がある機種は、入浴後に栓を抜くと、自動で配管内を洗浄してくれる
- 汚れが目立つ場合は、配管洗浄剤を使った循環洗浄がすすめられている
また、三菱の施工資料では、市販の洗浄剤を使う場合は、ジョンソンの「ジャバ(1つ穴用)」に限る、と書かれているのを確認できました。
ここは大事なところで、洗浄剤なら何でもいいわけではないんですよね。
自分の家のエコキュートで使っていい洗浄剤と手順は、必ず取扱説明書で確認してください。
一般的な流れは、おおまかにこんな感じです(公式の案内や解説を参考にしています)。
- 浴槽にお湯を張る(循環口より少し上まで)
- 洗浄剤を入れる
- リモコンで「ふろ配管洗浄」のような操作を選ぶ
- 終わったらお湯を抜いて、すすぐ
機種によって操作は違うので、細かい手順は取扱説明書の通りにやってくださいね。
作業自体は、慣れれば特別に大変ではありません。
「年に1回」と決めておくと、忘れにくいですよ。
ジャバは、三菱の施工資料で指定されている洗浄剤なので、我が家のような三菱のエコキュートを使っている人なら、選びやすいと思います。
ただし、お使いの機種によって対応は変わる可能性があるので、買う前に取扱説明書を確認するのがおすすめです。
⚡ 6年間で一度だけ、ブレーカーが落ちた話

6年使っていて、困ったことがほぼないエコキュートですが、一度だけ、ヒヤッとしたことがあります。
ある日、突然ブレーカーが落ちて、エコキュートが使えなくなったんです。
お湯が出なくなったので、さすがに焦りました。
ただ、すぐに復旧しました。
その後メーカーにも相談してみたのですが、原因は分からないと言われました。
つまり、原因不明のまま、今に至ります。
その後は同じことは起きていないので、大きな問題としては扱っていません。
でも、あのときの「あれ、お湯が出ない」という感覚は忘れられません。
オール電化の家は、電気が止まるとお湯も出なくなります。
停電そのものの怖さは、別の記事にもまとめています。
🔗 一条工務店のオール電化の平屋で停電した夜。蓄電池なしで本当に困ったこと
ブレーカーが落ちたときは、焦らず、まず状況を落ち着いて確認すること。
そして、不安なときはメーカーや施工した会社に相談すること。
これが、一番大切だと思っています。
📝 まとめ:エコキュートは「静かに働いてくれる」から、年1回だけ気にかけたい
最後にまとめます。
- 5人家族の冬でも、普通のお風呂ならお湯は余裕
- 足りなくなるのは、子どもが長風呂で遊んでしまう日
- 我が家の設定は、湯はり200リットル・40度くらいで、ほぼ変えていない
- 湯切れが頻繁なら、「多め」設定を試す手もある(公式の案内)
- 手入れは、年1回の配管洗浄(洗浄剤は取扱説明書で確認)
- 6年で一度だけブレーカーが落ちたが、すぐに復旧。原因はメーカーでも不明
エコキュートは、普段は何も言わずに働いてくれる設備です。
だからこそ、年に1回だけ「ありがとう」の気持ちで手入れしてあげると、長く付き合えるのかなと思っています。
これから一条工務店で家を建てる人の、参考になればうれしいです。
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ではでは、また次の記事で〜 👋








