一条工務店の床暖房、設定温度は入居から6年ずっと29℃。書斎だけ〇〇℃にしている理由とは?
どうも、デラさんです🔥さすがに夜は寒い!床暖房の時期か!?
10月も後半になって、朝晩の空気がだいぶ冷たくなってきました。
そろそろ、一条工務店のオーナーが毎年そわそわし始める季節です。
そう、全館床暖房のスイッチ問題。
ちなみに我が家は、まだ床暖房をつけていません。
つけ始めるのは、例年11月から12月に入るころです。
前回は「床暖房、いつ入れる?」を書きました。
🔗 一条工務店の床暖房、いつ入れる?オーナー3人の「入れ時の基準」を並べたら見事にバラバラだった
今回はその続きです。
入れたあと、設定温度は何度にしているのか。
結論から言うと、うちは入居したころからずっと変えていません。
- 寝室:29℃
- 子ども部屋:29℃
- 脱衣所:29℃
- 書斎(パソコン部屋):25℃くらい
ざっくり、こんな感じです。
「29℃って高くない?」と思った人もいるかもしれません。
でも、うちの家族にとってはこれが「落ち着いた答え」でした。
🌡️ 我が家の設定温度は、入居から6年ずっと29℃

まず、我が家の設定をそのまま並べておきます。
| 場所 | 設定温度 | ひとこと |
|---|---|---|
| 寝室 | 29℃ | 入居したころから変えていない |
| 子ども部屋 | 29℃ | 同じく変えていない |
| 脱衣所 | 29℃(たまにもっと上げる) | 寒い場所なので他と同じ |
| 書斎 | 25℃くらい | パソコンの熱で暑くなるため |
設定は、本体(操作盤)でやっています。
「今日は寒いから、ちょっといじるか」というときは、本体の前まで行って操作する感じです。
そして、僕の中の体感ルールがひとつあります。
29℃を超えると、暑すぎる。
これは完全に、うちの家族の感覚です。
ほかのオーナーさんの設定を見ると、26〜28℃を目安にしている人もいれば、最高30℃まで使っている人もいます。
あるオーナーさんは、実際に使った設定として最低24℃(主寝室)、最高30℃(玄関ホール・子ども部屋)を挙げたうえで、こう書いています。
「正解という設定温度は無いでしょう」
家の大きさ、日当たり、地域、そして暮らし方で、ちょうどいい温度は変わる。
この言葉には、僕もうなずくしかありませんでした。
参考にしたのは、こちらの記事です。
🔗 一条工務店:i-smartやi-cubeの床暖房の温度設定での注意点と設定例(まぼこのブログ)
🔗 【一条工務店 i-smart】床暖房の設定温度と注意するポイント(i-smart2life)
後者では「大体は26度から28度」が目安とされていて、地域・部屋の広さ・日当たりで変わると説明されていました。
つまり、29℃は「普通よりちょっと高め」の部類かもしれません。
とはいえ、僕にとっては「入居したころから変えていない設定」です。
大きな理屈があるわけではなく、使っているうちに、この温度に落ち着きました。
💻 書斎だけは25℃。パソコンの熱が暑すぎる問題

もうひとつの本題が、書斎です。
僕の書斎は、映像編集の仕事部屋です。
パソコンは、ほぼ一日中つけっぱなしになっています。
その熱が、地味にきついんです。
だから書斎だけは、25℃くらいに下げています。
他の部屋は29℃なのに、書斎だけ4℃ほど低い。
それでも、パソコンを動かしていると暑くなります。
「真冬なのに、窓を開ける」というやつです。
🔗 真冬でも書斎の窓を開ける理由は”パソコンの熱”。一条工務店のロール網戸、閉める前に虫を払わないとまずい訳
ここで大事なのは、部屋ごとに設定温度を変えられることです。
床暖房の設定は、エリアごとに決める仕組みになっています。
あるオーナーさんの記事では、リモコン1個につき4エリアまで指定できると説明されていました。
分け方は設計のときに決めるものなので、家によって違うと思います。
我が家の場合は、書斎を他の部屋と切り離して設定できている、ということです。
これから家を建てる人は、パソコン部屋や書斎が「他の部屋と同じエリア」にならないよう、打ち合わせで確認しておくと後悔が減るかもしれません。
もし違うエリアにできなかったら……。
その部屋は、冬でもずっと暑い部屋になるかもしれませんからね。
🔁 消さずに「上げ下げ」で調整する、という使い方

もうひとつ、僕の使い方のクセがあります。
床暖房は、基本的に消しません。
つけ始めたら、そのまま。
暑く感じたら設定温度を下げる。
寒く感じたら、上げる。
これが、僕の調整のやり方になると思います。
理由はシンプルです。
一度消すと、すぐには温まらないから。
床暖房は、エアコンやファンヒーターのような即効性がありません。
先ほどのオーナーさんの記事にも、同じことが書かれていました。
「エアコンやファンヒーターのように即効性はありません」
だから、寒い朝に「あ、切ってた!」と気づいても、手遅れなんです。
そこからじわじわ温まるのを、ひたすら待つことになります。
ここで気をつけたいのは、「消す」と「下げる」は違うということ。
消してしまうと、床が冷えます。
下げるだけなら、床の温度は少し落ちるだけ。
また上げれば、戻りも早い。
別のオーナーさんは「普段いない部屋だからと床暖房をオフにするのは絶対に間違い」とまで書いています。
ただ、これは家ごと・暮らしごとに事情が違うので、うちの運用が正解だとは言いません。
あれこれ試行錯誤して、ここ数年は「消さずに上げ下げして調整する」使い方のまま変えていません。
📋 設定を決めるときに、僕が見ているポイント

ここまでを、いちど整理してみます。
設定温度を決めるとき、僕が見ているのはこのあたりです。
- 暑すぎないか(我が家は29℃を超えると暑い)
- 家族が暑がりか、寒がりか
- その部屋の「熱源」はないか(書斎のパソコンなど)
- 脱衣所など、冷えやすい場所はないか
特に、熱源のある部屋は要注意です。
パソコン、大きなテレビ、ゲーム機。
そういうものがある部屋は、他の部屋と同じ温度にすると、暑くなりやすいはずです。
逆に、玄関や脱衣所のように冷えやすい場所は、少し高めにしておくと気持ちいい。
あるオーナーさんの記事では、脱衣場や浴場を他のゾーンより2℃高く設定すると、温度差を感じにくいと書かれていました。
うちは脱衣所も29℃ですが、考え方としては近いのかもしれません。
🌡️ 「感覚」だけに頼らず、数字で見ておくと安心

ここまで「体感」で話してきました。
でも、僕のような書斎の暑さは、体感だけだとあいまいになりがちです。
そこで、部屋に温湿度計を置いて、数字で見ておくと安心です。
とくに、温度の移り変わりを後から見られるタイプが便利です。
書斎なら、パソコンを動かしたあとに何度まで上がったかが分かります。
寝室なら、夜のあいだにどこまで下がったかが分かります。
我が家で使っている「SwitchBot 温湿度計」
我が家で使っているのは、SwitchBot(スイッチボット)の温湿度計です。
スマホのアプリで、温度と湿度の移り変わりをグラフで見られるのが便利なところ。
「なんとなく暑い・寒い」ではなく、何時ごろに何度だったかを数字で振り返れます。
壁掛け・卓上・マグネットのどれでも置けるので、置き場所にも困りません。
なお、スマホに通知を飛ばしたり、外出先から見たりするには、別売りのSwitchBotハブと組み合わせる必要があるようです。買うときは、リンク先で型番と必要な構成を確認してくださいね。
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🤔 春に「切る」問題は、また別の話
最後に、ひとつだけ。
「消さない派」と書きましたが、それは寒い季節のあいだの話です。
春になって、半袖でも暑いくらいの日が増えてきたら……。
さすがに、床暖房を切るタイミングを考える時期が来ます。
そのときのことは、別の記事で書いています。
入れる問題と、切る問題。
どちらも、オーナーなら一度は通る道ですね。
✍️ まとめ:設定温度に正解はない。でも「我が家の答え」は持っておきたい
今回の内容を、あらためてまとめます。
- 我が家は、入居から6年ずっと29℃(寝室・子ども部屋・脱衣所)
- 29℃を超えると暑すぎるので、そこが上限
- パソコンの熱がある書斎だけ25℃くらい
- 床暖房は消さずに、設定温度の上げ下げで調整する
- 設定は本体(操作盤)で行う
- 床暖房のスイッチを入れるのは、例年11月から12月に入るころ
他のオーナーさんは、24℃から30℃までさまざま。
正解はありません。
でも、最初の冬に「あれ、ちょっと暑いな」「寒いな」と感じたら、そこから1℃ずつ動かしてみる。
何年か続けると、「うちの答え」が見つかるはずです。
僕の場合、それが29℃だったというだけの話です。
まだ床暖房をつけていない今のうちに、あなたの家の「去年の設定」を、いちど思い出してみてください。
今年の冬を快適にする、小さなヒントになるかもしれません。
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ではでは、また次の記事で〜 👋








