間取りの後悔

【令和3年度版】間取りで後悔したこと5選!

令和2年7月から一条工務店:i-smartⅡ(平屋35坪5LDK)に暮らし始めてから約1年。高気密高断熱で寒暖の差が全くないので毎日快適に過ごしております。一年中半袖半ズボンで生活できるってやっぱりすごいですね!(寝る時は薄手のスエットをお勧めしますが(笑))

が、しかし!

間取りで後悔しているポイントがいくつか出てきてしまったので、せっかくならブログにして皆様の反面教師になれればと思い「間取りの後悔ポイント」と題してブログを執筆することに。1年以上計画しても結局は後悔ポイントが出てしまうのがマイホームのさが。3回は建てないとダメと言われるだけはありますね(笑)

これからマイホームを計画している方はぜひとも最後までご覧ください。

今回のテーマ

平屋の間取りで後悔ポイントをご紹介!

我が家の間取りをご紹介

コンセプト

テーマは家族団欒。家族との繋がりを感じやすく。1日一度は必ず家族と顔を合わせる間取りにしたい。各洋室も近くして孤独感を無くしたい。保育士である妻の熱い要望で設計しました。

動線①:玄関(帰宅時)→リビング(絶対通る)→廊下→各洋室へ。

動線②:各洋室(出勤、登校、外出時)から、玄関、トイレ、浴室へ行くにはリビングを必ず通ることになるので、妻がリビングに居れば必ず顔を合わせるようになっています。

35坪でありながら5LDKと言う間取りに出来たのは平屋ならではのメリットのお陰。階段がなく、段差もないので動線が単純化されており、家事も生活もとてもしやすいです。子供部屋から廊下を一つ挟んだ向かい側に私達夫婦の寝室があるので、子供の寝かしつけや子供と遊ぶ時がすごく楽です。私が昼寝をしている時に、向かいの子供部屋で子供達が喧嘩してもすぐに駆け付けることが出来るので安心して育児ができます。(悪戯していても空気が伝わってくるのですぐに察知して壁紙への落書きを阻止したこともあります(笑))

後悔ポイント紹介!

①脱衣所が玄関の真ん前であわや大惨事?

まずは玄関の前に脱衣所&洗面所を設けた理由を解説します。

  1. 帰宅後すぐに手を洗える
  2. 服が汚れてもすぐに着替えられるor風呂に入れる
浴室へ直行

訪問者が来るとドキッとする。(着替えている時or入浴時)勿論、ドアに内鍵が付いているので開けられる事故はないですが、やはり宅配の方、郵便配達の方、近所の方が来た時に、ドア1枚挟んで向こう側で裸でいるのは心臓に悪い。玄関側のドアは無にして壁にしてもよかったんじゃないかと思う。そうすると壁に絵を飾ったりすることもできて玄関をオシャレに出来たんじゃないかと後悔。

生活動線ばかり意識しすぎて後悔って感じですね。

実際の写真はこちら!

ドアを閉めた状態
脱衣所ドア閉
ドアを開けたら玄関から丸見え!!
脱衣所ドア開
お客様視点でドアクローズ!
お客様視点でドア閉
お客様視点でドアオープン!
お客様視点でドア開
改善するなら?

玄関の真正面にある入り口を無くす。玄関の延長線上に配置しない(トイレの位置と変更するなど)

②子供部屋は主寝室から離すべきだった?

まずは主寝室の真向かいに子供部屋を設けた理由を解説します。

  1. 育児がしやすい(寝かしつけや子供だけで遊ばせてもすぐに対応できる)
  2. 子供の存在を身近に感じられる
子供部屋近い

家族との繋がりをテーマにした妻には申し訳ないのですが、私はすでに長女が思春期を迎えたころのことを想像して不安で仕方がありません。

そもそも廊下の幅は80cmしかなく、その廊下を挟んで向かい合った部屋に両親が寝ていては、友達(彼氏)を部屋に呼びずらいではないですか。しかも、今の家は24時間換気が義務付けられ、効率よく各部屋を換気するために部屋のドアの下には少し隙間が空いています。ここから物音がめちゃくちゃ聞こえてきます。たまに、ドアが閉まっていないんじゃないかと錯覚することだってあるくらいです。遮音性はないに等しいのです。

ドア下の隙間
ドア下の隙間
80cmって近いです!
幅80cmの廊下

なので、話し声やキャッキャウフフしている声が私達夫婦の寝室にもろに聞こえてくることになり、プライバシーもへったくれもありません。娘の青春の1ページを登場人物並みの距離で体験することだけはパパとして避けたい限りです。(笑)

逆を言えば孤独を感じにくい、家族との繋がりをビンビンに感じられる間取りで妻のテーマには合致しており、大成功した間取りなんですけどね。

ただし、子供が小さい間は最高の間取りでも、子供が成長するにつれて家族を取り巻く環境は目まぐるしく変わるので、いつまでもこの間取りが最高であり続けられる保証はどこにもありません。私自身が中学に上がったころには、両親や家族に秘密にしていた事は1つや2つありましたからね。

改善するなら

主寝室or子供部屋をシアタールームの位置と変更します。とにかく向かい合うような間取りは避ける。

③シアタールームではなく、小さな書斎にすべきだった?

まずはシアタールーム(6帖)を設けた理由を解説します。

  1. 映画鑑賞
  2. 家族の憩いの場
  3. 趣味に没頭するため
  4. 仕事部屋として利用するため
シアタールーム

我が家には贅沢スペースとして6帖のシアタールームがございます。壁紙を黒に統一して雰囲気抜群の空間となっております。

※散らかっているので全体は写せなくてすみません。

個室にするとテレビとの距離が近すぎる。狭い部屋(6帖未満)だと満喫みたいでなんか微妙。5.1chサラウンドも生かし切れていない。正直シアタールームの設備はリビングにした方が良いです。広いリビングで家族全員でワイワイ遊びなら映画鑑賞した方がより映画館らしくなり楽しいです。

※勾配天井には天井スピーカーは付けられないので注意。

改善するなら

正直小さな書斎でもよかったんじゃないかと思っています。実は、私が映像の仕事をしているのでここでクライアント様を招いて動画の上映会を出来たらいいと考えていたのですが、昨今のリモートワークもそうですが我が家で仕事をするとプライベートと仕事の区別がつかなくなり、生活にメリハリがつかなくなってきています。

それに、わざわざ拙宅にお招くするより貸スタジオを借りた方がストレスもなくていいんじゃないかとも思ってきてしまっています。なので、今はシアタールームっていうよりは私の個室みたいになっており、妻に申し訳ない思いが強くなってきました。妻にも個室を作ってあげるべきだった。。。。

④室内干しのスペースを一か所だけにするのはやめた方がいい?

まずは室内干しを選んだ理由を解説します。

  1. 夫婦共働きで朝が忙しいので夜に洗濯を干したいから
  2. 夫婦共に帰宅が夜なので洗濯物を夜露に晒したくないから
  3. 天気に左右されずに室内干しがしたいから
  4. 花粉症&土埃&臭い対策

一条工務店のi-smartⅡは高気密高断熱が故に室内がかなり乾燥するので、家族4人の洗濯物が沢山あっても一晩あれば乾きます。室内干しなので天気に左右されることなく、毎日洗えばパジャマは二組あれば事足りますので着替えが減ります。さらに、仕事が遅くなっても室内干しなので何も気にしなくていい。ついでに、花粉などが衣服に付着することもないので、花粉症対策にもなります。サーキュレーターを上手に使えば生乾き臭もしないので、我が家は室内干しにして正解でした!

一晩あれば普通に乾くので室内干しでも全然いいのですが、我が家の和室のみが洗濯干し場に特化した設計です。なので、ゲストが来た時に客間である和室にお招きすることになりますが、先述した通りに和室は洗濯干し場と化しているので、ゲストが来る前に洗濯物を片づけなければなりません。それに、泊まることになったら洗濯が干せなくなってしまう。外に干すことを考えていなかったので外壁に物干し金物も外に付けていません。なので、知り合いが泊まりに来る日は洗濯を別の場所に干すことになるのですが、その空間がいまだに決まっておりません。

改善するなら

浴室にランドリーパイプを引っかけることができますが一晩で洗濯物が乾くか不明。寝室、子供部屋以外の広い区画(書斎等)があれば、その空間にもホスクリーンを設置する。1か所だけだと臨機応変に対応できない可能性がある。

寝室や子供部屋等、長時間人が生活する場所を洗濯干し場にするのは避けるべき。長時間人が生活する場所に洗濯物が干してあると普通に邪魔。できれば廊下の突き当り、階段を上がった先の広い空間などを有効活用する方がよい。もしくは、書斎など最悪一晩使えなくても困らない空間を確保する。

 

⑤リビングのドアは付けた方がいい!!

まずはリビングにドアを付けなかった理由を解説します。

  1. ドアを開閉する無駄な動作を減らしたい
  2. リビングを出来るだけ広く見せたい
  3. 各部屋にいる家族の存在をリビングから感じたい
リビングのドア無

廊下に出る時にドアが無いので掃除がしやすく、荷物を各部屋に持っていく時も楽ちん。遮蔽物がないのでリビングが広く見えるし、リビングから各部屋に声が良く通るのでご飯の時にすぐに集まることが出来る。子供が子供部屋で遊んでいても声が聞こえるので安心して家事ができる。

逆に声が通り過ぎて具合が悪く寝室で寝ていても声がうるさくて起きてしまう。夜にリビングで映画を見てると寝付いた子供がまれに起きてくることがある(笑)騒音以外にも、空間が仕切られていない分冷暖房の利きが悪くなるデメリットもあります。高気密高断熱のi-smartⅡだから冷暖房は困りませんが、声に関しては本当に悩ましいです。

リビングの声
改善するなら

リビングと廊下を仕切り垂れ壁にロールスクリーンを設置して少しでも遮音する。普通にドアを付ける。ロールスクリーンが手っ取り早いので時間が出来たら試してみます。※24時間換気システムの観点から各部屋のドア下の隙間を埋めることは避けるべき。

まとめ

今回は家族との繋がりを求めた結果の致し方ない後悔が中心。家族との繋がりを求めることは間違いではありません。しかし、どこかで妥協しなければプライバシーが確保できません。いつかは子供達は巣立ちます。子供部屋と主寝室は距離を置くことがおススメですし、居住区と共用スペースの間にも緩衝地帯を少し作るだけでも騒音問題は解消されます。

皆様のご参考になれば幸いです。今後も有意義な情報を発信する様に努めますのでよろしくお願いします。

 

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